たぶん、これで間違いないと思うのですが、
作者：木村晃子「哀愁のダッシュマン」、ＲＩＮＴＯコミックス。
1994年に2巻まで出ているそうです。

検索をかけてみたところ、コミックスでは完結していないようですが、
本誌では完結しています。私も読んでいましたので。
ハッピーエンドでした。

主役の男性は洗剤のセールスマンで、この作品で一番印象に残っているのが主役達でなく、
ヒーロー物の中に出てくる蝶子さんふんする「ピンクパピヨン」（少し名前違うかも・・・（汗））でした。彼女の決め技の「セクシーダイナマイト」（？）っていうのを幼稚園児がまねするのを見てドキドキしてたりとか。


一応こちらで絵柄を確認してみてください。
http://members.jcom.home.ne.jp/mm884/kimura-teruko.htm

iemori様、こんなに早く情報を下さって有り難うございますーーー！！！
本当に嬉しいです。

> たぶん、これで間違いないと思うのですが、
> 作者：木村晃子「哀愁のダッシュマン」、ＲＩＮＴＯコミックス。
> 1994年に2巻まで出ているそうです。

そう！そうですよ！「哀愁のダッシュマン」
そういうタイトルでしたよ。今、まざまざと思い出しましたとも！
そうだったのか。コミックスになったのか、あれは。しみじみ。
１９９４年・・・その三年後には、私、某中堅書店のコミックス担当責任者という職に
着いておりました、おこがましくも、現行出版の漫画なら知らないものはない程に
勉強したので、きっと、その頃には絶版だったのだろうなあ・・・と思います。

> 検索をかけてみたところ、コミックスでは完結していないようですが、
> 本誌では完結しています。私も読んでいましたので。
> ハッピーエンドでした。

ハッピーエンドと聞いて、ますます気になりますね。
ネタバレしないでくれてありがとうございます(笑)

> 主役の男性は洗剤のセールスマンで、この作品で一番印象に残っているのが主役達でなく、
> ヒーロー物の中に出てくる蝶子さんふんする「ピンクパピヨン」（少し名前違うかも・・・（汗））でした。彼女の決め技の「セクシーダイナマイト」（？）っていうのを幼稚園児がまねするのを見てドキドキしてたりとか。

なんと！あれは、洗剤のセールスマンだったのか！衝撃の事実！
てっきりウダツの上がらぬバイトだと・・・。
そう言えば、「今日は洗剤のご用命は」とか言っていた気もしますねぇ。
「息子が汚しちゃったから洗剤を」とか。言ってませんでしたっけ。違うかも。しかし、
洗剤って、セールスマンが売り歩くか？そして、それを買うか？買い置きは？笑。
本当に読みたくて堪らなくなってまいりました。

> 一応こちらで絵柄を確認してみてください。
> http://members.jcom.home.ne.jp/mm884/kimura-teruko.htm

えっと、リンク切れでした。けど、間違い有りません。
確認するまでもなく、彼は「ダッシュマン」でした。

本当に、本当に、貴重な情報を有り難うございました。
何のお礼も出来ないのが悔しいくらいです。

こんなに喜んでいただけて、とても嬉しいです。
私のほかにもこの作品覚えている方がいて。

そうですよね、洗剤のセールスマンっていう設定がすごい作品でしたよね（笑）
読んでいた当時はそんなことも気にならないくらいはまってました。

探し出して是非読んでみてくださいね。