昔の偕成社文庫（表紙が水玉の）から出ていた色の名前がついた世界の童話集（ももいろの童話集、くじゃくいろの童話集など）のなかのどれかにあったかもしれません。読んだ記憶ないですか？私も猫のつめをつけて上るという話を読んだ記憶があるので。とても痛そうで印象に残っています。手元に本がないので確かめられず、不正確で申し訳ありませんが。

昔の偕成社文庫（表紙が水玉の）から出ていた色の名前がついた世界の童話集（ももいろの童話集、くじゃくいろの童話集など）のなかのどれかにあったかもしれません。読んだ記憶ないですか？私も猫のつめをつけて上るという話を読んだ記憶があるので。とても痛そうで印象に残っています。手元に本がないので確かめられず、不正確で申し訳ありませんが。

昔の偕成社文庫（表紙が水玉の）から出ていた色の名前がついた世界の童話集（そらいろの童話集、くじゃくいろの童話集など）のどれかに入っていたかもしれません。読んだ記憶ないでしょうか？私も猫の爪をつけて登るというのを読んだ記憶があります。とても痛そうで印象に残っています。現物がないので確認できません。間違っていたらすみません。

同じ内容を沢山打ち込んでしまいました・・・パソコンに不慣れなので・・・

偕成社文庫ラング世界童話集４きいろの童話集の中のポーランドの童話でガラスの山というのがありますが、これではないでしょうか？ガラスの山の上に純金の城と金の実のなるりんごの木があり、お城の中に呪いでお姫様が閉じ込められていて、若者が、やまねこの爪をきりおとして、自分につけ、ガラスの山を登って行くという話です。訳者は川端康成と野上彰で、偕成社文庫からまだ発売しているとおもいます。

> 偕成社文庫ラング世界童話集４きいろの童話集の中のポーランドの童話でガラスの山というのがありますが、これではないでしょうか？ガラスの山の上に純金の城と金の実のなるりんごの木があり、お城の中に呪いでお姫様が閉じ込められていて、若者が、やまねこの爪をきりおとして、自分につけ、ガラスの山を登って行くという話です。訳者は川端康成と野上彰で、偕成社文庫からまだ発売しているとおもいます。


お知らせありがとうございました。
なかなか本を手に入れることができなくて、お礼が遅くなりました。
教えていただいたとおり、「ラング童話集　４」の中の「ガラスの山」というお話でした。
ずっと気になっていたお話がわかってとても嬉しいです。
本当にありがとうございました。