復刊ドットコム相談室
あの本のタイトルが知りたい
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2002/02/15（返答 2件）
受付中
2～3年前の読売新聞の夕刊で。。。
確か２～3年前のお話だったと思うんですが、読売の新聞の夕刊に連載されていた、林 真理子さんの原作だったと思います。
今となっては主人公とかの名前すら覚えていなくて、それらしい時期に出版された作品を読んで見たんですが、どうも違うようなんです。
たしか、主人公は人妻で、娘の婚約者に惹かれていくというようなお話だったと思います。
最後の1週間分の連載を出張の為に読み損なってしまい、結末が分からずなんかすっきりしません。 ご存知の方、是非教えて下さい！
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回答
No.1RE:2～3年前の読売新聞の夕刊で。。。
> 確か２～3年前のお話だったと思うんですが、読売の新聞の夕刊に連載されていた、林 真理子さんの原作だったと思います。
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> 今となっては主人公とかの名前すら覚えていなくて、それらしい時期に出版された作品を読んで見たんですが、どうも違うようなんです。
> たしか、主人公は人妻で、娘の婚約者に惹かれていくというようなお話だったと思います。
「娘の婚約者にひかれていく」というあたりになんとなく読んだ覚えがあるのですが、私が読んでいたのは、読売新聞の朝刊でした。連城三紀彦さんの「ゆきずりの唇」という作品だったと思います。主人公は裕福な？奥様ではなかったでしょうか。娘の婚約者とは、一回だけ関係をもったような…。
全然違うかもしれませんが、ご参考までに…＾＾。
2002/02/18
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回答
No.2RE:RE:2～3年前の読売新聞の夕刊で。。。
> 「娘の婚約者にひかれていく」というあたりになんとなく読んだ覚えがあるのですが、私が読んでいたのは、読売新聞の朝刊でした。連城三紀彦さんの「ゆきずりの唇」という作品だったと思います。主人公は裕福な？奥様ではなかったでしょうか。娘の婚約者とは、一回だけ関係をもったような…。
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> 全然違うかもしれませんが、ご参考までに…＾＾。
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そうそう、それです！！！ かもさん、有り難うございます。 何故か私は夕刊で林真理子と思い込んでいました。 でも、言われてみれば、そのタイトルに聞き覚えがあります。 道理で林真理子の作品では見つけられなかった筈ですよね。（笑）
早速読んでみる事にします。 どうも有り難うございました。 でも、なんで私は夕刊連載の林真理子と思い込んでいたんでしょうね～。
2002/02/18
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