内容までは確認できませんでしたが、お探しのものと同じ題名のものをみつけました。
「顔のない男」野田開作（訳？編？）、名探偵ホームズシリーズ　第１９巻、偕成社
中にはコナン・ドイルの短編が3編掲載されているそうですが、「顔のない男」については、「原題：The Greek Interpreter」という注が書かれていました。
ここまでしか、わかりませんでした。ごめんなさい。

ドロシー・L・セイヤーズ「ピーター卿の事件簿」「ピーター卿の事件簿?? 顔のない男」
というのがありました。
児童書の蔵書一覧にあったので小学校にあった可能性もあるのでは？

内容は不明ですが貴族探偵のピーター卿（イギリス人）が主人公で執事に助けられながら
事件を解決するというものらしいです。

> 内容までは確認できませんでしたが、お探しのものと同じ題名のものをみつけました。
> 「顔のない男」野田開作（訳？編？）、名探偵ホームズシリーズ　第１９巻、偕成社
> 中にはコナン・ドイルの短編が3編掲載されているそうですが、「顔のない男」については、「原題：The Greek Interpreter」という注が書かれていました。
> ここまでしか、わかりませんでした。ごめんなさい。

ぽんぽんです。貴重な情報ありがとうございます!色々探してはいるんですが、日本の作家さんの最近のものや、ホランドという作家さんの作品（これは14歳の少年が主人公らしいんです）だったりで行き詰っていました。まさかコナン・ドイルでそんな作品があったなんて…。Googleでもそれは無かった（顔の無い男で検索するとたくさんあったのでまだ全部見れてなんですが）です。確かに偕成社なら怪しいかもしれません。でも原題は、ギリシア語通訳者…てなるんでしょうか、いまちょこっと辞書を引いたんですが。そんな人っていたっけ?もう20年も経つと人の記憶って曖昧だったり他のものとごっちゃになってしまう可能性大だからちょっと自信も無いのですが。でもわざわざ探して下さってとっても嬉しいです。ちょっとそっちでも探してみます。本当に有難うございました!

> ドロシー・L・セイヤーズ「ピーター卿の事件簿」「ピーター卿の事件簿?? 顔のない男」
> というのがありました。
> 児童書の蔵書一覧にあったので小学校にあった可能性もあるのでは？
>
> 内容は不明ですが貴族探偵のピーター卿（イギリス人）が主人公で執事に助けられながら
> 事件を解決するというものらしいです。
>
>
ぽんぽんです。こちらを探して下さったんですね、ありがとうございます!この本は大手書店のinet検索でもいつも出てくる作品なんですよ。ただ探偵物ではなかったと思っていたので多分違うだろうと思い、いつも無視してたんですが…。でももしかしたら、、、もしかするかもしれませんよね?自分ではストーリを良く憶えていると自負していたのですが、全く思う物に当たらないのでちょっと自分の記憶に疑問を感じて来ています。この本も書店で見つけたら手に取ってみようと思います。結構この本はあちこちで読んだ感想を覗くと良かったって言われている人も多いんですよね。あとは思い切ってその小学校に行く…って言うのを最後の切り札に考えています（20年前の本なんて、しかもあんな怖い装丁の本が残っているのか疑問ですが）。でも情報を頂けて有り難いです。まだまだ頑張って探してみます。ありがとうございました!