上原きみ子さんの「マリーベル」ではないでしょうか。大昔に読んだので記憶が定かではありませんが、舞台はイギリスだったと思いますよ。

> 学習雑誌系にのっていた、漫画だと思います。
> 20年以上前のもの？？？

> 名前が、「シーラ・マリベル」もしくは「シーラー・マリベル」
> だったと思います。

　ちょっと検索してみました。
　Ｓ50年度の『小学六年生』に連載された作品のようですね。


参考URL:http://www.ikorobi.com/ikorobi/etc/etcz1.html

おふたりとも情報ありがとうございました<(_ _)>

久々にサイトに来ることができました、レスが遅くなり
申し訳ないです。

> > 学習雑誌系にのっていた、漫画だと思います。
> > 20年以上前のもの？？？
> > 名前が、「シーラ・マリベル」もしくは「シーラー・マリベル」
> > だったと思います。
>
> 　ちょっと検索してみました。
> 　Ｓ50年度の『小学六年生』に連載された作品のようですね。

すごいです。年度と掲載誌が判明するだけでも嬉しいです。
『小学六年生』だったのですか。
やっぱり単行本などは無理のようですね…。

でも、探せば情報がみつかるということが判りましたので
今後も情報を集めてみます！

あらすじ等ご存じの方いらっしゃいましたら、
今後もよろしくお願いいたします。







参考URL:http://www.omiyage-nippon.com/index.html

小学館の学習雑誌を小1～小6まで毎月楽しみに読んでいました。りぼん、なかよしを買ってくれなかった親もこれだけは買ってくれていたのです。残念ながら工作が苦手で、付録はほとんど捨ててしまっていました。親も干渉せず（してくれず）作ってくれるような雰囲気ではなかったので、「作って」なんてせがむようなこともしませんでしたね。

『シーラ=マリベル』覚えています。（レ・ミゼラブルぐらいの時代背景？）の洋物。嵐で船が難破してしまい（？）孤児となったのが主人公のシーラ＝マリベル？？その後、波瀾万丈（これまた、レミゼのような）悪徳飲み屋の夫婦が出てきて危ない目に遭ったり…な展開だったと記憶しています。ラストは…ごめんなさい。覚えていません。

　小1では『ぺちゃこちゃん』とか、小2から始まったバレエ漫画『かあさん星』（by谷ゆきこさん　お父さん不在家庭のお母さんが交通事故で記憶喪失になり且つ失踪…お手伝いさんも田舎に行ったきり戻らずで小学生のすみれちゃんと妹のターちゃんの2人きりで生活するという無茶な設定、最終回でお母さんの記憶が戻るまで「母をたずねて」のようにことごとくすれ違い）、小3か4で『飛び出せ(？)姫子』などなど夢中で読みました。いい時代でした。

ところで、2学年上の近所のお姉さんと毎号、交換して読み合っていました。『シーラ＝マリベル』と同じ作者で『あたしロリータ』という、もっと軽くて明るいタッチ（実はロリータは血のつながらない末っ子）の漫画が載っていて大好きでした。こちらをご存じの方いらしたらお話を伺いたいです。他カテかな？