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あの本のタイトルが知りたい

  • 2001/10/14(返答 28件)

    受付中

    10万円のドレスにアイロン失敗?

    30年位前の少女漫画(週マ?)なのですが、

     どこかの令嬢?のドレスにアイロンをかけさせられた女の子は
     ぼんやりしていてドレスにアイロンの痕をつけてしまい、
     その令嬢に「このドレス10万円もするのよ!弁償してもらうわ!」
     と言われていた様な記憶があります。

    一部分しか覚えていない上に、うろ覚えで申し訳ないのですが、
    どなたかご存知の方がいらっしゃるといいな、と思っています。
    宜しくお願いします。


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  • 回答
    No.1

    全然関係ないけど・・・

    すみません、全然タイトルも本も知らないのですが・・・
    今になって考えると、10万のドレスって安い?とかおもってしまいませんか?
    令嬢ならそれくらいけちけちすんなよぉみたいな(笑)


    2001/10/15

  • 回答
    No.2

    RE:全然関係ないけど・・・

    ふにふに、依頼者です。書込みありがとうございました。

    > 今になって考えると、10万のドレスって安い?とかおもってしまいませんか?
    > 令嬢ならそれくらいけちけちすんなよぉみたいな(笑)

    本当にそうですね。
    「10万円くらい払ってやるわよ!」って感じです(ほんとに?)。
    でも当時も子供だったので10万円がそんなに高いのか分かりませんでした。
    それでなおさら印象に残っているのかもしれません。

    主人公の女の子は、メイドとしてあるお屋敷(恋する相手が住んでる)に
    勤めることになったか、引き取られたかだと思います。
    ご令嬢は彼女がどんな子か見に来たのかもしれません。
    作者は志賀公江さんか西谷祥子さんだったかもと思うのですが
    全く自信はありません。

    どなたかご存知の方がいらっしゃいますように。


    2001/10/16

  • 回答
    No.3

    池田理代子さんなら・・・。

    孤児になってお屋敷に引き取られた高校生の女の子が、最終的にはその屋敷の息子と家をでて学生結婚する、という話がありました。
    お屋敷に同じ年の女の子がいて、結構いびられていました。息子は無愛想ですが、影で主人公をささえていました。アイロンのシーンは覚えがないのですが・・・。
    『○○(主人公の名前)の青春』のような題だったと思います。(章子だったような・・・。)
    ベルバラの前の話でしたので、古すぎるかなぁ・・・。
    週マだとその話ぐらいしか覚えが覚えがないのですが、『なかよし』にもそんな話がありました
    が、そっちはそっちは男の子が別にすんでいて、令嬢と三角関係でいびられていました。


    2001/10/19

  • 回答
    No.4

    RE:池田理代子さんなら・・・。

    > 孤児になってお屋敷に引き取られた高校生の女の子が、最終的にはその屋敷の息子と家をでて学生結婚する、という話がありました。
    > お屋敷に同じ年の女の子がいて、結構いびられていました。息子は無愛想ですが、影で主人公をささえていました。アイロンのシーンは覚えがないのですが・・・。
    > 『○○(主人公の名前)の青春』のような題だったと思います。(章子だったような・・・。)

    この作品の題名は「章子(彰子かも?)のエチュード」ではないでしょうか。
    私もアイロンのシーンは記憶がないのですが・・・主人公はバイオリンが得意では
    なかったですか?もしかしたら別の話しと混同してるかもしれません。


    2001/10/19

  • 回答
    No.5

    残念なのですけれど・・・

    依頼者:ふにふに です。

    “しいちゃんママ”さん、“美月”さん、ご協力有難うございます。
    「章子のエチュード」はコミックスを持っているのですが
    残念ながら、それではないのです・・・。
    「章子のエチュード」も好きな話なのですが
    それよりももう少し軽いタッチの話だったような気がします。

    でも、お二人からレスを頂けてとても嬉しかったし、
    まだ希望は持てる、と思うことが出来ました。
    本当に有難うございました。


    2001/10/20

  • 回答
    No.6

    RE:10万円のドレスにアイロン失敗?

    あの~、全然自信はないのですが、そういう風なお話を昔「細川智恵子」さんが、よくかかれていませんでした?
    でも、池田理代子さんよりも軽いタッチの絵だとすると違うかなぁ。
    それに細川さんは週マじゃなくて、フレンドだったかもしれませんし…
    全然関係なかったらごめんなさい。


    2001/10/22

  • 回答
    No.7

    近づいてるといいな

    “れい”さん、はじめまして。ふにふにです。

    細川智恵子さんの作品はあまり読んでなかったので
    私の探しているのとは違うかもしれませんが、
    でも、興味を持ちましたので
    細川さんの昔の作品も探してみようと思いました。

    皆さんのご協力を得て、わずかかもしれませんが
    近づいてる気がします。有難うございます。


    2001/10/22

  • 回答
    No.8

    参考ですが…

    書き込みで細川さんの名前が出たときに、ビックリ
    しました。
    実は私も、細川さんの昔の作品あたりに出てきそう
    な設定…と思っていたからです。
    しかも読んだことがあるような…

    自宅にある漫画で、「伯爵令嬢」と「愛の泉」を全
    巻、とりあえず流し読みしてみましたが、残念なが
    ら、そのシーンは見つかりませんでした。
    どちらの主人公も、嫌がらせはたくさん受けてはい
    るのですが…

    ついでに、なんとなく心にひっかかった、美内すず
    えさんの古い作品なども、読み返してみています。

    お役に立ちませんが、参考までに…


    2001/10/24

  • 回答
    No.9

    RE:参考ですが…

    “ヒロミ”さん、はじめまして!
    わざわざ読み返していただいたりして、大変恐縮しております。

    > しかも読んだことがあるような…
    う、嬉しいです。まだまだ希望を持ち続けます。

    私が当時よく読んでいたのはマーガレット系で
    志賀公江さん、西谷祥子さん、忠津陽子さんとかが好きでした。
    美内すずえさんもよく読んでいました。
    忠津さんかも、と思って調べたいのですが
    今は手に入れるの大変なようで・・・。

    私ももうちょっと頑張って調べてみます! 有難うございました。


    2001/10/25

  • 回答
    No.10

    ひょっとして

    里中満智子さんの「あかね雲」という単語の含まれる
    タイトルの漫画にそのようなエピソードがありました。

    あとで音符柄のツギあてをするのですが、すげなく「そんなものは
    いらないのであなた着れば?」みたいな場面でしたね。

    ご参考になれば幸いです。


    2002/02/16

  • 回答
    No.11

    RE:ひょっとして

    随分前の依頼でしたのに、お返事があって嬉しいです。
    まだ見つかってなくて
    自分の記憶にも自信がなくなってきていたところでした。

    あかね雲で検索してみましたら、
    そのままずばり“あかね雲”という作品があるようですね。
    これからもうちょっと詳しく検索してみます。

    お返事、本当に嬉しかったです。
    どうもありがとうございました。


    2002/02/18

  • 回答
    No.12

    細川知栄子「あこがれ」かも?

    もう見つけられたかも知れませんが、ご参考までに。
    以前の書き込みに「細川知栄子」の名前が出ていましたが、そこから思いついたのですが、
    「あこがれ」ではないでしょうか?
    手持ちのコミックスを見たところ、第1巻(全5巻)にそのようなシーンがあります。
    デザイナーの下働きの少女が誤って、スター(男性)のステージ衣装を黒こげにしてしまいます。
    その少女のセリフに「何十万円もするたいせつな衣装を千穂の不注意から出演まぎわに
    めちゃめちゃにしてしまって...」というのがあります。
    スターは衣装をダメにされたのを知って激怒しています。
    連載されたのは「週刊少女フレンド」で昭和43年と記載してあります。
    手元のコミックスは昭和61年発行です。


    2002/06/26

  • 回答
    No.13

    RE:細川知栄子「あこがれ」かも?

    久々に覗いてみたら、レスが!!  有難うございます、嬉しいです!
    実はまだ見つかっていません(汗) 何せ古い話で確認もままならなくて・・。

    大変詳しく教えてくださって有難うございました。
    スターの衣装・・すみません、ピンと来るものがありませんでした。
    でもすごく似てますね。セリフも。

    私の感じでは、主人公は虐げられていたとか苦労したとかじゃなく、
    どちらかというと勝気で明るいイメージです。
    ストーリーも重い感じじゃなくて、もしかしたらラブコメっぽかったかも。
    令嬢は、主人公の恋の相手のいいなずけか
    それに近い立場の女性(本人が勝手にそう思っていただけかも)で、
    主人公に嫉妬をしてわざと意地悪していたように思います。

    質問でまとめて書けなくてすみません。
    少しずつしか思い出せなくて。
    おまけに長い年月の間に色々話が混ざってしまっている可能性があります。
    こんな私の質問にご回答くださいまして、本当に感謝しています。


    2002/06/28

  • 回答
    No.14

    細川知栄子「あこがれ」かも? わたしもそう思いました

    はじめまして、けいとです。ちょっと前にこのトピックをのぞいたとき、『あこがれ』じゃないかな…、と思いました。ただ、わたしもずいぶん昔に読んだので、自信がなかったんです。今回あのトピックはどうなったんだろうと再びのぞかせていただいたら、『あこがれ』をあげている方がいらっしゃったので、ちょっと書き込みさせていただこうと思いました。『あこがれ』は、『花嫁衣裳は誰が着る』という題でドラマ化されたと思います。

    > 私の感じでは、主人公は虐げられていたとか苦労したとかじゃなく、
    > どちらかというと勝気で明るいイメージです。
    > ストーリーも重い感じじゃなくて、もしかしたらラブコメっぽかったかも。

    この点わたしの記憶は少々違います。主人公は孤児か何かで、幼少時、令嬢の小間使い(!)のようなことをさせられていました。令嬢はがけっぷちに咲いていた花を取ろうとして靴を脱いで近寄るのですが、足をすべらせて転落します。なんとか救助されるのですが、彼女は大人たちに「あの子(主人公)が靴をうばってわたしを突き落とした!」と嘘をつきます。主人公は否定しますが、周囲はそれを信じず、彼女につらくあたります。けれど、その時のけががもとで足を引きずるようになった令嬢を思い、主人公はけなげに彼女に尽くします。
    成長した主人公はある男性に恋心のようなものを抱きます。けれどその男性は令嬢の片思いの相手だったか何かで(許婚の可能性大です)、令嬢は「あの子は恐ろしい子よ(北島マヤではありません)!あの子のせいでわたしの足は…」といったようなことを主人公の前で彼に告げるのです(このあたり、当時のアイドル主演のドラマにぴったりの展開です)。
    もうひとつ覚えているエピソードとして、主人公はウエディングドレスのデザインと縫製をしました。ファッションショーに出品したと思います。けれどそれも(多分、令嬢の)妨害にあってビリビリに破かれてしまいます。しかし!とっさのひらめきで主人公はそれをさらに良い作品に作り変え、ショーで大絶賛をあびるのでした。
    以上、うろ覚えのくせに熱弁してしまいましたが、なにかお心に触れるところはあったでしょうか。はやくお探しの作品がみつかるといいですね。またのぞかせていただきます。


    2002/07/23

  • 回答
    No.15

    けいとさん ありがとうございました

    けいとさん、はじめまして。
    最近チェックしてなくて、お礼が遅れて申し訳ありませんでした。
    私の依頼を気に留めて頂けてすごく嬉しいです。
    『あこがれ』の詳しい説明も有難うございました。
    細川さんの作品はほとんど読んだことがなく(王家以外)、
    『花嫁衣裳は誰が着る』の原作だったのも初めて知りました。

    でも、ストーリーの説明を読ませていただいて、すごーく読みたくなっちゃいました。
    面白そうですね! 探して読んでみます。

    まだまだ希望は捨てません。有難うございました。



    2002/08/03

  • 回答
    No.16

    タイミングよく・・

    書店に立ち寄ったら、ちょうど今日「あこがれ」の文庫版が
    発売になっていました(全5巻のうちの1、2巻)。
    で、買ってきました!

    アイロンのシーン、確かにありました(^-^)。

    スイッチを切り忘れたアイロンが、大事な衣装の入った箱の
    中に落ちてしまい、燃えてしまうというものです。
    主人公は千穂(ちほ)。佐渡島から東京に出てきます。
    夢はデザイナー。
    全部読んでいないので詳しくはわかりませんが、千穂の従姉
    で、みさ子という子がいて、いじわる役です。
    佐渡島のホテル春日のお嬢様で、両親のいない千穂はそこに
    引き取られていたのですが、子供の頃からいじわるされてい
    ました。みさ子が自分の不注意で崖から落ちて足を悪くした
    のを、千穂のせいにしています。

    スターの上月光(こうづきひかる)が、千穂の恋人として出
    てきています。

    ちなみに少女フレンドに掲載されていたようですよ(^-^)。
    それから…あまりにも古い設定や台詞は、文庫化の際に少し
    変えているようです、残念ながら・・・

    この本だといいですね!(^-^)


    2002/08/12

  • 回答
    No.17

    補足

    > 書店に立ち寄ったら、ちょうど今日「あこがれ」の文庫版が
    > 発売になっていました(全5巻のうちの1、2巻)。

    http://www.bookclub.kodansha.co.jp/Scripts/bookclub/intro/intro_comics.idc?id=31065

    ですね、きっと。


    2002/08/13

  • 回答
    No.18

    ありがとうございました

    ヒロミさん、あきらさん、有難うございました。
    近いうちに書店で探してみます。
    実は古本で購入するつもりだったのですが、まだ買ってなくてよかったです。

    ヒロミさん、衣装は燃えてしまうんですね。
    私の記憶のアイロンシーンは 煙がもくもくと出て
    こげあとを作ったくらいの感じでした。
    その点は残念ですが、でも必ず買って読みます。

    「あこがれ」を読むのが楽しみです!
    では、本当に有難うございました。


    2002/08/16

  • 回答
    No.19

    失礼しました!

    大変失礼しましたm(__)m

    燃えてしまうのではないです。
    おっしゃるとおり、モクモクと煙が出て、焦がすだけです。
    安易に書いてしまい申し訳ないです。

    ユリ・デザインルームで雑用係として働かせてもらえること
    になった千穂が、アイロン室でアイロンをかけている途中に
    デザイナーの先生に呼び出され、急いで出ていくのですが、
    勢いよく閉めたドアが、そばにあったマネキンの胴体部分だ
    けのもの(名前はわからないのですが、仕立て屋さんに置い
    てあるようなもの)に当たり、それが倒れて、台の上に置い
    ていたアイロンを衣装の入っていた箱の中に落としてしまい
    ます。
    スター上月光が、ワンマンショーのフィナーレで着る予定の
    ステージ衣装です。
    よく考えたら、ドレスという感じではありませんね・・・

    お探しの本だと、私も嬉しいのですが(^-^)。


    2002/08/16

  • 回答
    No.20

    『あこがれ』ではありませんでした

    今日文庫版『あこがれ』1,2巻を買ってきて早速読んでみました。
    多分過去に読んだことはない、と思います。
    でも、アイロンシーンに来たときに「これかー」と妙に感動してしまいました。
    似たようなシーンがあるものですね。

    私の探し物とは違っていましたが面白かったです。全巻読んでみます。
    『あこがれ』を教えてくださった皆さん、有難うございました。

    **ポイントはやはり「10万円もするのよ!」とドレスの持ち主の女性に
      言われるところでしょうか。
      実は以前は志賀公江さんの『おしゃれなシャンゼリゼ』に
      このシーンがあると思い込んでいたのですが
      2~3年前に手に入れて読んでみたところ、なかったのです。
      それで、じゃあ一体どのマンガだったの?と探している次第です。


    2002/08/17

  • 回答
    No.21

    残念ですね・・

    お探しの本ではなかったのですね・・
    私も残念です。

    参考になればよいのですが、週間マーガレットの収録作品の
    目録(1960年代からのもの)を作っていらっしゃるHP
    を検索で見つけました。
    リンクについては書かれていないため、URLは記せません
    が、「週間マーガレット」「目次リスト」でヒットしました。
    かなり詳しく書かれていたので、題名や作者名で思い出せる
    ことがあればいいな・・と思います。

    見つかるといいですね!


    2002/08/17

  • 回答
    No.22

    RE:残念ですね・・

    何度も有難うございます。
    色々調べていただいて、本当に感謝しています。

    検索してみました。
    このあたりかなーと思うのをリストアップしているところです。
    気長に探してみることにします。


    2002/08/21

  • 回答
    No.23

    参考になれば・・・・

    こんばんは。
    通りがかりのものですが、なーンかどっかで読んだことがある内容で・・・。
    ふにふにさんのお好きだった漫画家さんの中に忠津陽子さんがいらっしゃたので、
    もしかしたら、花とゆめ で連載していた「結婚の条件」のなかにアイロンで花嫁衣裳
    を焦がすっていうえぴそどがあったような気がします。(ただ10万円かどうかは
    さだかではないのですが・・・。)押入れの奥に当時の花とゆめはあると思うのですが、
    2度と出せないような状態なので(笑)確認はちょっと難しいのですが・・・。
     そのほかでいえば、おおやちきさんの漫画にも似たようなエピソードがあった気がします。
    ほんとに、こころもとないのですが、少しでも参考になればと思い書き込みさせてもらいました。


    2002/10/01

  • 回答
    No.24

    RE:参考になれば・・・・

    ささのさん、ありがとうございました。

    『結婚の条件』ですか・・・忠津さんの作品、文庫化されないのでしょうか。ってここで言ってもしょうがないですね(笑)。
    確認できるよう努力してみます。

    たくさんの方にご協力いただいているのに「これだっ」と言えない自分がとても情けなく、また皆さんに申し訳なく思います。
    ホントにすみません、とても感謝しています。


    2002/10/03

  • 回答
    No.25

    RE:RE:参考になれば・・・・

    > 『結婚の条件』ですか・・・

    こんばんは。横から失礼します。

    私の記憶の限りでは忠津陽子さんの『結婚の条件』は外国ものだったはずですので
    (主人公の名前がたしかジャスミンだったと思います)、
    「このドレス10万『円』もする…」というセリフの
    『円』という通貨単位が確かなら、おそらくお探しの漫画とは違うのではないかと思うのですが…

    ほんっとーに、それだけの蛇足情報で失礼なのですが、何かの足しにでもなれば嬉しいです。


    2002/10/03

  • 回答
    No.26

    「結婚の条件」のコミックスについて

    横からお邪魔します。私も
    ふにふにさんの質問には、答えられませんが、
    忠津陽子さん「結婚の条件」HMC全4巻所持しているのでチェックしてみました。

    ささのさんがおっしゃる、
    >アイロンで花嫁衣裳
    > を焦がすっていうえぴそど
    ↑は、花とゆめコミックスにはありませんでした。
    もし、雑誌には掲載されてカットされていたらわかりません。

    ついでに、私の所持品の忠津陽子さん関連で調べたら
    「アイロンでドレスを焦がす」エピソードを一件みつけました。
    でも、全然違いますから・・・ご参考までに。

    『新・シンデレラ物語』(「別冊マーガレット’75年5月号掲載)
    これは、ドジなくせに家事好きのシンデレラが、
    義姉や継母が止めるのも聞かずに家事をやり、家の中を無茶苦茶にするエピソードの一つ。
    シンデレラが、勝手にアイロンで、継母のドレスを焦がす。
    気付いた継母は「きゃーっ/わたしの晴れ着!」と叫んで
    次のコマ:継母はドレスを手にして涙を浮かべ、シンデレラあやまる。
    そのまた次のコマ:継母はシンデレラに向かって
    「おねがいだから じっとしていて これ以上なにかしよう
    なんて気を おこさないで おくれ」と嘆願する

    忠津先生の作品にありそうな感じがして、所持している
    その他のコミックス(下記↓)も調べてみましたが、無かったです。
    集英社刊:「ミリーただいま参上!」MC、「ハロー!王子さま」MC全2巻
    白泉社刊:「とびだせ!お嬢さん」HC、「ロザリンドの肖像」HC、「三月の庭から」HC
    秋田書店刊:「恋のフーガ」PC、「どちらが恋のいおじゃま虫」HITOMI COMICS


    2002/10/15

  • 回答
    No.27

    RE:「結婚の条件」のコミックスについて

    ごめんなさい。
    > 『新・シンデレラ物語』(「別冊マーガレット’75年5月号掲載)

    これ、掲載号まちがってます。
    正:『新・シンデレラ物語』(「別冊マーガレット’75年6月号掲載)

    失礼しました~


    2002/10/15

  • 回答
    No.28

    ありがとうございました

    koronaさん、猫3さん、ありがとうございます。

    > koronaさん

    ご指摘ごもっともで、笑ってしまいました。
    私もその辺は以前から疑問に思っているのですが、外国が舞台のものだったかもという気持ちもあります。もしかしたらドルやポンドだったかもしれませんが、でも何故か『円』だと思っているんですよねー。子供の頃のことなので、どこか間違っているかもしれません。

    > 猫3さん

    忠津先生の作品をたくさん調べてくださいまして有難うございました。
    手に入れるのが大変なのでとても助かりました。
    私もせっかく忠津さんの名前が出たので『バイバイBFどの』と『ハロー!王子さま』を何とか入手しました。どちらにもそのシーンは無かったのですが、とても懐かしかったです。

    あとは『お金ためます!』があやしいと思っているのですが(笑)、どなたかご存知の方がいるでしょうか・・(いつかは入手したいと思っていますが)


    2002/10/17

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