私もこの作品読んだ事あります。やはり小学○年生(←何年生か覚えていません)で。
『夢ちゃんちゃんこ』というタイトルだったと記憶しています。
この雑誌のなかでも数少ない少女マンガだったので大好きでした。

作者はちょっとわかりません。ごめんなさい。
最終回の内容ならわかりますが。。。

> 昭和５５年～５７年位の時、小学館「小学〇年生」で連載されていた様な記憶なのですが、
> 主人公はお母さんの手作りのちゃんちゃんこを着ています。ある日不慮の事故か何かで死亡して天使の導きのモト天国へ一旦は行くのですが、抜け出して帰って来てしまいます。
> 当然幽霊の主人公の姿はお母さんにも見えないのですが、たった一人幼馴染のボーイフレンドだけは夢ちゃんの姿が見えるのです。そして、他の人にも、ちゃんちゃんこだけが宙に浮かんで見えるのです。
> 誰か、この話をご存知の方いらっしゃいませんか？
> タイトルと作者名がどうしてもわかりません。
この漫画のタイトルは、「ゆめちゃんちゃんこ」です。作者はちょっとわかりません.
小学館の「小学３年生」（昭和５５年）に載っていたと思います.(違っていた場合は、５６年の４年生か翌年の５年生だったと思います.)
この漫画のおかげでガス漏れのとき電気をつけてはいけないということを知ったので、(一話めがガス漏れの人を救う話だったが、扇風機を回していたため次号で編集部からのお詫びと真似しないでという分が載った.)確実に上の年代です.
最後は、ちゃんちゃんこの切れ端を握って生まれ変わるんです。

> 昭和５５年～５７年位の時、小学館「小学〇年生」で連載されていた様な記憶なのですが、
> 主人公はお母さんの手作りのちゃんちゃんこを着ています。ある日不慮の事故か何かで死亡して天使の導きのモト天国へ一旦は行くのですが、抜け出して帰って来てしまいます。
> 当然幽霊の主人公の姿はお母さんにも見えないのですが、たった一人幼馴染のボーイフレンドだけは夢ちゃんの姿が見えるのです。そして、他の人にも、ちゃんちゃんこだけが宙に浮かんで見えるのです。
> 誰か、この話をご存知の方いらっしゃいませんか？
> タイトルと作者名がどうしてもわかりません。

わたしもこの話読んだことあります。タイトルも「夢ちゃんちゃんこ」であっていると思うのですが、
作者はもしかしたら、当時同じ本で「にらめっこ四十奏」などを描いていた
　　山田路子さん？ではないでしょうか？自信はないですが、、、
小学０年生というと、この人を思い出します。輪郭とか、口をちょっとふにゃっとした線で
描いていたのが印象的です。
もしちがっていたらすみません。

> わたしもこの話読んだことあります。タイトルも「夢ちゃんちゃんこ」であっていると思うのですが、
> 作者はもしかしたら、当時同じ本で「にらめっこ四十奏」などを描いていた
> 　　山田路子さん？ではないでしょうか？自信はないですが、、、
> 小学０年生というと、この人を思い出します。輪郭とか、口をちょっとふにゃっとした線で
> 描いていたのが印象的です。
> もしちがっていたらすみません。
>
本当にありがとうございます。思い出しました「夢ちゃんちゃんこ」です。途中までしか読んでいなかったので、最後はどうなってしまったんだろう？と、ず～っと心残りでした。
「ちゃんちゃんこ型のラジコンさっ」と少年が誤魔化している所までしか読んでいません。
ご存知でしたらおしえてください。
あと、この作品は何かに収録されているのでしょうか？作者も解らなかったので、未だに見つけられません。

わたしもこの漫画読んだことがあります！従姉の家で読んだのですがめちゃくちゃ印象的でよく記憶しています（その割にはタイトルや作者名は覚えていませんでしたが(^ ^;;)）

主人公の女の子は、幼なじみの彼に恋してたんですよね・・・ちゃんちゃんこは彼からのプレゼントで、しかしそれを妬んだライバルの女の子に破られてしまい、『おばあちゃんが生きていれば、お裁縫上手だったのに・・・。』と泣きながら縫い合わせようとするのですが、やはり上手く行かず、そのずたぼろのちゃんちゃんこを見て怒った彼を雨の中追っていき、それが元で肺炎になって亡くなったのです。
そうして天使に連れられ天国に行った彼女は、理不尽な種々の決まり事（下界でのことはすべて（彼のことも）忘れなければならないとか）にショックを受け、戻ってはならない下界と通じる道を戻ります。そして一時は彼とも再会し（「ちゃんちゃんこ型のラジコン」はそのときの話）楽しい時を過ごすのですが、自分が逃げ出したことにより天国で騒ぎが起こっていることを知り、天国に帰ります。
天国では、彼女に対して裁判が行われ、同じ年頃の子たちの応援もかなわず、「死刑」（といってもすでに死んでいるので、「消去」）が言い渡されてしまいます。着ているものを全部脱ぐようにと言われ、ちゃんちゃんこだけはと懇願しますが、取り上げられ、かろうじてちぎりとった切れ端だけを握ってとうとう処刑の時を迎えます。しかし、「あれ？私、消えてない・・・？」処刑の直前、夏目漱石（！）さんが「輪廻転生」ということを教えてくれました。人は、消えてしまうことはない。生まれ変わるんだ、と・・・
時が流れ、幼なじみの彼が友達に話しています。「ぼくんち、妹が生まれたんだ！」その赤ちゃんの手には、赤いちゃんちゃんこの切れ端が・・・

長くなってすみません（実はもっと細かいエピソードもいろいろと覚えているのですが、長くなりすぎるので省略しました（汗））。それにしても、この兄妹、特に妹が前世の記憶を思い出した場合、アブナいですよね(^ ^;;)

タイトルは知ってるのですが、作者名を教えて欲しいのです。
収録されてる単行本も解らないので、本の探しようがないのです（泣）
もしかしたら１０年くらい前？
ゴールドプリンセスという怖いマンが雑誌に載っていたような気がします。
絵柄的にはトーンをあまり使ってなく、髪の毛とかは白抜きの登場人物が多いと
思います。スプラッタな怖さではなく、ひしひしと伝わってくる精神的なものが、
良かったです。

タイトルは「氷鬼」中学か高校の教師をやっている 女の人。
生徒と校舎内を「鬼」から逃げる話です。
触られると固まって動けなくなる、氷鬼そのものなのですが。
結末は主人公は、生徒達と行った遠足か修学旅行のバスで事故に合い、
植物人間になっていた。その夢の中で永遠にくり返される鬼ごっこに怯えていた。
というものです。他の作品も読んだことがあって単行本待ちをしていたのですが、
集め損ねてしまいました。

御存じの方、ぜひ情報を下さい！！
よろしくお願いします。

投稿の場所が間違えてしまいました！
にゃるさま、本当にすみません。お互いに見つかると良いですね。
失礼しました（＞＜；

「夢ちゃんちゃん子」は高瀬直子さんの作品で
１９８１年の小学四年生・小学館に収録されていました。
残念ながら、単行本化されていないようです。

最近では子供用の漫画伝記などでお見受けする高瀬直子さんが作者です。
（モンゴメリなどを描いてらっしゃいます）
私もこのお話は強烈に印象に残っています。
最終回はBFの妹に転生して、「えええ？？？結婚できないじゃん…」と思った記憶が…（笑）残念ながら単行本化はされてないようです。単行本化は出来ないんでしょうかね？