> 　ねずみのホットケーキを少しずつ大きな動物が食べていくという内容だったような・・・。ネズミのホットケーキをイヌが食べ、イヌのをほかの動物が食べる。最後は像が大きなホットケーキを皆にごちそうして終わるというストーリー。横長サイズ。
> 　ねずみくんシリーズではありません。
> 　出版年、作者等まったくわかりません。お心当たりのある方いましたら、お願いします。
> 　図書館関係の検索ではそれらしいものはひっかかりませんでした。


実際に読んだことはないのですが、本の紹介の記事で、
記憶に引っかかったものがあります。
確か、読み聞かせのお話を１日１話づつ読ませる本で、
春・夏・秋・冬の４巻あったと思います。
私も気になるので引き続き調べてみますね。

> 実際に読んだことはないのですが、本の紹介の記事で、
> 記憶に引っかかったものがあります。
> 確か、読み聞かせのお話を１日１話づつ読ませる本で、
> 春・夏・秋・冬の４巻あったと思います。
> 私も気になるので引き続き調べてみますね。


『きょうのおはなしなあに』（ひかりのくに）…でしょうか？

ちなみに現在出ているものは１９９７年発行の改訂新版で、
１９８３年に出たものとは収録内容が異なるようです。

ふろぷしーさんの情報を元に、
図書館で「きょうのおはなしなあに秋」を借りて調べましたら、
ホットケーキではなくておいもをおすそわけする話でした。
「みんながみんなおすそわけ」というタイトルで、最初に象がおいもをぶたに分けてやり、ぶた、くま、たぬきと続いて、最後にねずみが象においもをおすそわけする話でした。
象とねずみがでてくるところと食べ物の話というところが少し似てますが、
全然別の話でした。
螺旋さん、どうも失礼しました。それから、ふろぷしーさん、情報を有難うございました。

ねずみの夫婦がお店（かな？）をはじめると。最初にはちだったかアリだったかがやってきてホットケーキを食べる、とてもおいしいので、翌日は犬がやってきてホットケーキを食べる。その翌日は○○がやってきて、というふうに段々大きな動物になっていき。その動物に合わせてねずみの夫婦が一生懸命に大きなホットケーキを作る、最後に象がやってきて…

というお話を昔読んだのですが。ちょっと違いますか？
これは、本になっている話ではなくて、個人の方が作られている童話(?)なんです。サイト上で発表されています。

でも、横長サイズということですので、本になっているんですよね。違うようですね。ごめんなさい。

　しばらくチェックに来ていない間に、書き込みがあってびっくりしてしまいました。すみません。
　実はこれ、仕事として捜している本で、私自身読んだことはない本なんです。
　雲を掴むような話に、情報いただけてとても嬉しいです。
　さっそくチェックしてみます。ありがとうございました。
　もしまた情報があればお願いいたします。　

お探しの本ではないかもしれませんが、「けんたのホットケーキ」（「こうさぎけんたとホットケーキ」収録、松野正子・文、鎌田暢子・絵、童心社、１９８１年刊）にも、おおかみやぶたやぞうやねずみがでてきて、いろんな形や大きさのホットケーキを食べるんですが。ただし、主人公のけんたは、うさぎです。本の大きさは、正方形です。横長ということは、絵本なのでしょうか？　参考まで。

手元に「けんたのホットケーキ」がなかったので、「こうさぎけんたとホットケーキ」で確認してみました。流れとしては似ていますよね。

それから、手がかりが増えましたので、お知らせします。
どうやら、キーワードとして確実な動物はネズミではなく、“ゾウ”と“イヌ”だそうです。

３０年ほど前にみた図書ということなので、それ以前に発行された可能性もあります。引き続き情報提供おねがいします。
それから、横長の本ということなので「こどものとも」などの児童雑誌かもしれません。図書に限らず、手がかりになりそうな情報お持ちの方、書き込みお願いします。