あの本のタイトルが知りたい

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• 2024/08/18（返答　0件）

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  友人に命が2つある話

  2013年から2015年あたり、当時中学生の私が国語のテストか教科書などで読んだ短編の物語です。
  
  主人公の友達は何かをきっかけに、自分には命が2つあると思い込みます。（これが事実かどうかはわかりません）
  友人は命が2つあることで、今までできなかった危険かつ素敵なことにどんどんチャレンジしていきます。
  幸い？友人はまだ1度の命も落としていない状態です。
  主人公はその友人をとても羨ましく思い、どうか誰かが自分にも命が2つあると言ってほしい。
  そうすれば自分も友人と一緒にたくさんのことができるのに。
  
  というような内容だったと思います。
  だいぶ前に一回だけ読んだもののため記憶違いも多いと思いますので、少しでも当てはまるものがあれば教えていただければと思います。
  よろしくお願いいたします。

  みー