加藤知子さんの初期の作品かな？
だとすると、「異国館ダンディ(全８巻）」か「HOLD　OUT（全４巻）」のどこかにに入っていると思います。
(どちらも持っているけど押入れの奥に入ったままなので確認できませんでした)
加藤知子さんは現在　メロディ　でかかれています。

> 加藤知子さんの初期の作品かな？
> だとすると、「異国館ダンディ(全８巻）」か「HOLD　OUT（全４巻）」のどこかにに入っていると思います。
> (どちらも持っているけど押入れの奥に入ったままなので確認できませんでした)
> 加藤知子さんは現在　メロディ　でかかれています。

「HOLD　OUT」には載ってなかったですよ。

みいさま　kimさま　お二方とも本当にありがとうございました！
とても驚いています！まさかこんなうろ覚えな情報で
ご理解頂けてすぐさま情報まで貰えるなんて…（涙）
本当に嬉しいです！！

さっそく紀○国屋に行って　立ち読みして確認後に購入致します！
とっても楽しみです♪ありがとうございました！！！

加藤さんのご本を殆ど立ち読みして参りましたが該当するマンガがありませんでした（泣）
モデル、元気な主人公、等と云うキーワードにあてはまるお話は1つだけありましたが
どうも違うようなのです。
もう一つ思い出しましたが（と云っても全然参考になりそうにないのですけど）
主人公の頭は白で男の人は黒、髪でした。
（そのお話は逆だったのです）
と云うことで、引き続き情報をよろしくお願いします！！！

ありがとうございました！

　タイトルは「琥珀色のタブロー」か「黄金色のタブロー」か、そんな感じ…のを思い出しました。ＢＥＬＮＥ先生が、よしもと日夜子…？という名前で描いていたと思います。
　痩せてて男の子みたいで、背の低い、ばさばさしたくせ毛の女の子と、ごついデビッド・ボウイ、という感じの男の人が出て来て、

> 中学生か高校生くらいの女の子が主人公で、その子は絵を描く為にモデルを
> 探していて、見付かったモデルさんは大人の（大学生？）男の人でした。

　というようなお話でした。

> 主人公の友達がとっても女の子らしくて（主人公と正反対？）
> そのモデルの人はいつもその主人公と比較してイジメていました
> （と云うかイヤミを言っていた？）

　というエピソードがあったかは、記憶にありませんが、「疲れる」とかなんとか文句を言っていたモデルになった彼が、女の子が物凄く真剣な表情で描いてるのに圧倒されて、自分も真剣になる、というシーンはありました。　

> そんなにお上手と云う感じではありませんでしたが

　「…タブロー」であったとしたら、この言葉は当てはまりませんが、いかにも少女漫画らしい可愛らしい絵ではなく、乾いたタッチの大人っぽい絵で、他の作品の絵柄からは浮いていた気がします。
　完成した絵は、不動明王かなにかの姿でした。
　お役に立てればよいのですが…。