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あの本のタイトルが知りたい
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2022/08/22(返答 2件)
受付中
うさぎとひよこが親子の絵本
画風は割とリアル寄りの動物を描いていて、登場するひよこがうさぎを自分の親だと思い込んでいるという内容だったかと思います。
小学生の頃、学校の図書室で何度も借りて読んでいた本です。現在大学生で小学校卒業以来読めていないので記憶が曖昧ですが、どこを探しても見つからないのでどうかお力を貸してください。
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回答
No.1すみません。うさぎでなく、りすなんですが。
ふと思い当たったお話があったんですが、うさぎでなく、りすなんです。
なので、違っていたらすみません。
思い当たったお話は、浜田廣介さん著、
『よぶこどり』です。
チャイルド絵本館-日本の名作です。
日限泉さん挿し絵。
りすが拾った卵から、小鳥のひなが生まれて、りすはとても可愛がり、ひなもおかあさんと慕うのですが、ひなは成長して、空に飛び立ってしまうのです。
りすは探して回り…という、切ないお話でした。親の優しい愛情のお話でもあります。
この『よぶこどり』は、色々な出版社から出ているみたいです。
挿し絵もさまざまで。このチャイルド絵本館バージョンの本は、日限泉さんの挿し絵がとても美しく、それで買いました。
けっこうリアルっぽい画風なんですね。
一度ネットで表紙をご覧になってみてください。
お捜しの本、見つかりますように。 -
回答
No.2こはなさん、回答ありがとうございます。
返信、回答していただきありがとうございます。
よぶこどり、表紙絵を拝見したところ繊細なタッチで本当に綺麗でした!探している本と雰囲気が似ていて、朧げ気味であった記憶が刺激されました。ぜひ一度読んでみたいと思います。
本当に、わざわざ探してきてくださり、ありがとうございました!
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