あの本のタイトルが知りたい

一覧へ戻る

• 2021/01/24（返答　2件）

  解決済み

  

  未来が見える18歳ぐらいのガリガリの女の子

  未来のことがわかるため、精神イカれてると勘違いされ精神病棟に入れられていて、そっから抜け出してきておじの家に逃げたが精神病棟の人に連れ戻されて数年後のお話です。数年後に精神病棟から無事退院した女の子は身寄りがないので、親戚の家(めちゃくちゃ豪邸)に行くために駅で従兄弟と待ち合わせして従兄弟の車で家に行きます、その時に従兄弟の彼女と思われる金髪のお姉さん(？)ぐらいの人がいました。
  車を走らせてると突然フロントガラスが割れる未来が見えます。
  家にたどり着くと親戚のおばさんが部屋に通してくれますが、倉庫のような部屋でした。夕飯の時になり食事をしていると、おじ(多分)が飲み物に入った毒で殺されました。しかし周りは驚くことも無く冷静に警察を呼びます。(冷たすぎる反応)
  その晩は親戚の同い年ぐらいの女の子の部屋で一緒に寝ます、部屋にあるお風呂を使わせてもらったりしました。
  数日たった頃に親戚の経営している会社で働かしてもらえることになりそこの近くのマンションに住みます。(そのマンションは女の子には十分すぎるぐらい豪華)(親戚はお金持ち)
  その会社で腹痛を訴える人がいて、確かその人と女の子が一緒昼ごはんを食べたみたいな感じで(曖昧)、その人と話している時に周りの怪しい男性がナイフを持っていて周りの人を無差別に殺すという未来が見えて、女の子が近くの警備員を呼んで事件が起こる前に対処しました。対処した直後腹痛を訴える人がより酷く腹痛を訴えたため病院に行くと、速攻手術が決まり、とても危ない状況だったと知らされます。
  上記のふたつのことが手柄となり親戚の人に褒められる(？)ような感じになります。
  
  
  
  これ以降はあまり記憶がないので(もしかしたら読んでない)書けませんが、多分小説3分の1ぐらいの内容を書きました。ところどころ曖昧なところがあったり日本語が不十分であったりしますが、何か心当たりある方は少しでもいいので情報をください。よろしくお願いします。

  凛