復刊ドットコム相談室
あの本のタイトルが知りたい
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2001/03/27(返答 2件)
受付中
「王様の耳はただの耳」
10年くらい前に読んだ本で、タイトルは「王様の耳はただの耳」だったと思います。内容は、童話のパロで、ヘンゼルとグレーテルが両親を棄てに行ったり、王様が知名度を上げるためロバの耳だと嘘をつくなどの話で、話の終わりに教訓が入っていたと記憶してます。作者と出版社が知りたいのですが、ご存じの方いらっしゃいますでしょうか?
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回答
No.1RE:「王様の耳はただの耳」
> 10年くらい前に読んだ本で、タイトルは「王様の耳はただの耳」だったと思います。内容は、童話のパロで、ヘンゼルとグレーテルが両親を棄てに行ったり、王様が知名度を上げるためロバの耳だと嘘をつくなどの話で、話の終わりに教訓が入っていたと記憶してます。作者と出版社が知りたいのですが、ご存じの方いらっしゃいますでしょうか?
お探しの本と同じ題名のものを検索でみつけました。
「王様の耳はタダの耳」舟崎靖子著、ポプラ社文庫、1984年発行。
残念なことに絶版だそうですが、見つかるといいですね。
2001/03/27
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回答
No.2RE:RE:「王様の耳はただの耳」
> > 10年くらい前に読んだ本で、タイトルは「王様の耳はただの耳」だったと思います。内容は、童話のパロで、ヘンゼルとグレーテルが両親を棄てに行ったり、王様が知名度を上げるためロバの耳だと嘘をつくなどの話で、話の終わりに教訓が入っていたと記憶してます。作者と出版社が知りたいのですが、ご存じの方いらっしゃいますでしょうか?
> お探しの本と同じ題名のものを検索でみつけました。
> 「王様の耳はタダの耳」舟崎靖子著、ポプラ社文庫、1984年発行。
> 残念なことに絶版だそうですが、見つかるといいですね。
>
はい、有り難うございます。がんばって探してみます。
2001/03/29
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