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あの本のタイトルが知りたい

  • 2019/05/13(返答 1件)

    受付中

    天才少年発明家の話 小学校低学年むけ

     50年くらい前、小学校の図書室でかりた本、日本の作家だったと思います。
     天才少年がいろいろな(みんなの役に立つ)発明をして、実際に効果があることを公開実験みたいな形で大人に見せるのだけれど、(子供だから?大人の事情で?)認めてもらえない。
     発明の中でも特に「当てると物が壊れなくなる光線」(「ばら光線」だったか?)が、いわゆる「資本家」に問題視されて(物が壊れないと商品が売れなくなる)、時の首相(モデルが佐藤栄作?)を動かして天才少年を迫害する。
     しかし少年の味方は徐々に増え、最後は何万人規模の抗議のデモ隊が国会に進んで行き、負けを悟った首相は少年の発明を使って透明人間になり逃亡を図るが、透明なのがアダになって(車に轢かれて?)死んでしまい、わるいやつら一網打尽でハッピーエンド、といったあらすじの本です。
     いろいろ検索ワード考えてググッてみても一向に引っかかりません。
     ご存知の方、お持ちの方、御教示いただけると助かります。

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  • 回答
    No.1

    おそらく

    岩崎書店の「宇平くんの大発明」(北川幸比古・著)ではないでしょうかね?
    Amazonで見たら、挿し絵画家が違う新旧版がありました。

    fundubure fundubure

    2019/05/14

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