あの本のタイトルが知りたい

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• 2019/04/27（返答　0件）

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  学研 読み物特集号に載っていた

  1970〜1974年位に学習の読み物特集号に載っていた短編です。父親に貰った海の砂が入ったガラスの瓶を大事にしている少年。父親は外国航路の船長をしていて滅多に会えず、その瓶を見ながら父が今どこにいるのか、そこはどんなところなのか思いをはせます。細かい事は覚えてないのですが、父は船舶事故で死んでしまい…。子供騙しじゃなくてなんとも寂寥感のある語り口が忘れられません。もう学研に問い合わせようかとも思っているのですが…。タイトル、作者ともわからないです。

  おかだん