復刊ドットコム相談室
あの本のタイトルが知りたい
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2018/09/08(返答 4件)
解決済み
『女王が大蜘蛛だった』というラストの少女マンガを知りませんか?
20年以上前に通院していた診療所で読んだコミックです。
タイトル、作者、出版社はわかりません。
うろ覚なことが多いですが、以下箇条書きします。
・異世界ファンタジー系だったと思います。
・『天は赤い河のほとり』に似た感じです(絵の感じや大人なシーンの表現など)
・カバーが外されていたので表紙は分かりませんが、カバー下はピンクだった気がします。
・川に落ちた男性(敵側?)を、主人公とその仲間(師匠?)で温めるシーンがあった。
以下、私が読んだ中でのラスト(最終巻だったのか続きがあるのかは不明)
・その世界の女王が大蜘蛛で、主人公たちの行動によってその正体が露わになり、何も知らない兵士たちに矢でいられて絶命。
・主人公たちと行動を共にしている王子?騎士?に、ばあや?が女王がいなくなり、代わりに大蜘蛛がいたことを知らせに来る(その際、空飛ぶヤギに乗っているシーンがある)
・その王子?騎士?が、大蜘蛛はどうしたのか聞き、兵によって殺されたと知らされた際、女王=大蜘蛛を知っていた表現があった。
このくらいしか覚えていません。
2018/08/18に書き込みました読み切り作品も、このコミックに収録されていました。
そちらの情報が少ないので、もしかしたらこっちのほうがヒットするのでは?と書き込みました。
ご存知の方は、何でもいいので情報をお願いします。
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回答
No.1違うかもしれないのですが・・・。
さわべきなこさんの「妖魔の使い」が「女王が大蜘蛛だった」というラストだったと思いますが、「空飛ぶヤギ」等の記憶がこちらにないので違っていたらすみません。
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回答
No.2この投稿は削除されました
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回答
No.3回答ありがとうございます。
『妖魔の使い』ですか…それっぽいかな??
読んだ当時、小学生だったか未就学だったかくらいなので漢字が読めませんでした。
でも感じだったかなという気がします。
調べてみたのですが、読んでみないことにはわからないです。
試し読みがあったので見たのですが、覚えているシーンはありませんでした。
ただキャラクターや絵の感じなどは似ているかなと思います。
全3巻らしいので、巻数的にもあっていると思います。
もう少し調べてみます。
ありがとうございます。 -
回答
No.4「妖魔の使い」でした。
京都のマンガミュージアムで読んできました。
『妖魔の使い』でした。
いろいろ記憶違いをしていました。
ラストシーンはほぼほぼ合ってました。
ただ『川に落ちた男性(敵側?)を、主人公とその仲間(師匠?)で温めるシーン』はありませんでした。
別のコミックのようです。
読み切り作品も3巻に収録されていました。
『血まみれのウエディング・ベール』だったと思います。
読んだのですが、タイトルを見落としました。
うろ覚えですみません。
情報をくださった方、ありがとうございました。
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