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あの本のタイトルが知りたい

  • 2001/02/26(返答 4件)

    受付中

    楠桂先生か大橋薫先生だと思うのですが

    今から15年程度前の話なんですが、マガジンかサンデーだったと思います。
    主人公の女の子はクリスマスにある男の子と出会います。その子と楽しく過ごすのですが
    実はその子は以前に女の子に告白し振られてしまっており、また少し前に死んでしまっていたのでした。(もしかしたら告白はしていなかったかもしれません)
    絵柄が楠桂先生のものととてもよくにていたのでそうだと思い探してみたのですが見当たりません。その後大橋薫先生もいらっしゃると知り調べたのですがわからずじまいでした。
    小学生だったんですがとてもせつなかったのを覚えています。
    どうかよろしくお願いします。


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  • 回答
    No.1

    追加です

    思い出した事を追加します。
    掲載誌ですが、今は休刊しているかもしれません。
    安彦良和さん?も連載をしていました。掲載誌だけでも知りたいのです。
    よろしくお願いします。


    2001/03/02

  • 回答
    No.2

    違うかもしれないのですが

    楠 桂 さんの作品に「たとえばこんな幽霊奇談」と言うのが似ているとは思うのですが…
    作品中のシーズンは夏ですし、リボンに掲載されていたようですし…

    内容としては、
    通学中に好きだった女の子の「パンちら」を見ちゃった男の子が、それが原因で事故を起こして死んでしまって、その女の子の周りに幽霊になって出てくる…
    幽霊の男の子の同級生(女の子の先輩になるらしいです)も加わって、最終的には告白をする
    と言うお話です

    あ…、やっぱり違いますよねぇ… こんなギャグっぽいお話じゃないんですよね

    ちなみに、62年8月のリボンに連載されたそうです
    集英社の りぼんマスコットコミックス 「たとえばこんな幽霊奇談」に他の「幽霊モノ」
    4編と一緒に入っています

    もうひとつちなみに、楠桂さんと大橋薫さんは双子の姉妹です
    このお二人のデビュー当時私は「ローディスト」(ファンロード愛読者)でした (~_~;ゞ
    うぅ…今でもそう言うのかしら… 


    2001/03/02

  • 回答
    No.3

    お返事ありがとうございます

    お早いお返事ありがとうございます。

    > 楠 桂 さんの作品に「たとえばこんな幽霊奇談」と言うのが似ているとは思うのですが…
    > 作品中のシーズンは夏ですし、リボンに掲載されていたようですし…

    作品が掲載されていたのは週刊誌だったと思います。絵的には「ぼくの学校は戦場だった」と似ていると思うのですが、くせがあまりなかったと思うんです。(楠桂先生は目が左と右でかなり大きさが違ったんです。)

    > 内容としては、
    > 通学中に好きだった女の子の「パンちら」を見ちゃった男の子が、それが原因で事故を起こして死んでしまって、その女の子の周りに幽霊になって出てくる…
    > 幽霊の男の子の同級生(女の子の先輩になるらしいです)も加わって、最終的には告白をする
    > と言うお話です

    女の子が死ぬ原因に関わってなかったので・・・

    古い話なので難しいとは思うのですが、どんなにささいなことでもいいので
    よろしくお願いします。


    2001/03/03

  • 回答
    No.4

    ささいな話ですが

    安彦良和先生は週刊連載はしていないはずです。
    当時安彦先生が連載していたのは、月刊少年キャプテンかリュウくらいです。
    そしてキャプテンならば大橋薫先生も連載されていました。
    キャプテンコミックスで探してみてはいかがでしょうか。

    fuguluma fuguluma

    2016/01/06

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