> トピック名がいい加減で失礼しました。
> 隣を覗きながらも、題名まで確認に至らなかったのです。
> 厚めの単行本です。
> 裏表紙は、着物姿の女性の脚が引っくり返って、後ろ向きに露になっている絵柄でした。
> 30代後半の女性が見ていたので、アダルト系の物ではないと想います。
> 「其の一」とあるので、やはり時代物の連載物かと想われます。
> 絵柄は「山田章博」の感じでした。
> 「おせんちゃん」という主人公と近隣の人間関係の話のようです。
> 出演者がたいてい髪を結っていて着物を着ているので、江戸時代の下町の店屋の話のようでしたが確証がありません。（港も出てくるので。）

お探しの本は、きくち正太さんの作品でタイトルもそのものずばり「おせん」というコミックスだと思われます。表紙の絵もそのまんまですし。
講談社モーニングＫＣで昨年夏に発行されてますので、店頭には並んでいると思います。
現在もモーニングで月１連載をしてらっしゃるようです。

お話は現代物なのですが、代々続く日本料理屋の店主、おせんを中心に、料理や骨董をめぐっていろいろな人間関係が描かれていくという、ほのぼのとした物語です。
私も初めて見たときはきくちさんの作品を読んだことがなかったので、「山田章博さんの絵に似てる」と思いました。

> > トピック名がいい加減で失礼しました。
> > 隣を覗きながらも、題名まで確認に至らなかったのです。
> > 厚めの単行本です。
> > 裏表紙は、着物姿の女性の脚が引っくり返って、後ろ向きに露になっている絵柄でした。
> > 30代後半の女性が見ていたので、アダルト系の物ではないと想います。
> > 「其の一」とあるので、やはり時代物の連載物かと想われます。
> > 絵柄は「山田章博」の感じでした。
> > 「おせんちゃん」という主人公と近隣の人間関係の話のようです。
> > 出演者がたいてい髪を結っていて着物を着ているので、江戸時代の下町の店屋の話のようでしたが確証がありません。（港も出てくるので。）
>
> お探しの本は、きくち正太さんの作品でタイトルもそのものずばり「おせん」というコミックスだと思われます。表紙の絵もそのまんまですし。
> 講談社モーニングＫＣで昨年夏に発行されてますので、店頭には並んでいると思います。
> 現在もモーニングで月１連載をしてらっしゃるようです。


> お話は現代物なのですが、代々続く日本料理屋の店主、おせんを中心に、料理や骨董をめぐっていろいろな人間関係が描かれていくという、ほのぼのとした物語です。
> 私も初めて見たときはきくちさんの作品を読んだことがなかったので、「山田章博さんの絵に似てる」と思いました。
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素早い情報をありがとうございます。
街中での発見、というのは次がないので困ってしまいます。
あんな稚拙な記憶と内容で、情報が2時間程で入手できるのはEasySeekならではですね。
早速、書店へ出向きます。