岩波ではなく新潮少年文庫の『だれも知らない国で』です。

絶望書店
http://home.interlink.or.jp/~5c33q4rw/kodomo.htm
には在庫があるみたいですね。他の店にもあるかも。

＃このシリーズの新田次郎作品は『つぶやき岩の秘密』

> ・発行は昭和50年以前。
> ・作者は星新一。
> ・ストーリーは主人公の少年が異世界に行っていろんな体験をする。
> ・Ａ６かＢ６ぐらいのハードカバー、厚さは１ｃｍぐらい。黄色い背表紙に黒字のタイトル。
> ・一冊、この作品のみ。小学生にとっては長編だと思う。
> ・小学生対象の日本人作家の全集シリーズもの10数冊のなかの一冊
> 　ＳＦあり、ノンフェクションあり、どれも面白かった。
> 　他に新田次郎氏等も書いていたと思う。
>
> 最近まで岩波書店発行と思っていたのですが、どうも違うようです。
> 私が、本を夢中になって読んだ原体験の本ですので、是非とも探し出したいのです。

> 岩波ではなく新潮少年文庫の『だれも知らない国で』です。
>
> 絶望書店
> http://home.interlink.or.jp/~5c33q4rw/kodomo.htm
> には在庫があるみたいですね。他の店にもあるかも。

ありがとうございます。新潮社かぁ　長年の疑問が解けてうれしいです。
教えていただいたhpにも早速行ってみます。
本当にありがとうございました。


参考URL:deleted

> 岩波ではなく新潮少年文庫の『だれも知らない国で』です。

古い情報で恐縮ですが、17・8年前に購入した新潮文庫の『ブランコのむこうで』という本の終わりのほうに
「『だれも知らない国で』という題名で出版されました」
というような記述を見た記憶があります。
男の子が自分の意志に関係なくいろいろな場所へ行ってしまう話です。

> 古い情報で恐縮ですが、17・8年前に購入した新潮文庫の『ブランコのむこうで』という本の終わりのほうに
> 「『だれも知らない国で』という題名で出版されました」

「ブランコのむこうで」（新潮文庫）は現在も出版されてますね。
早速入手して確認してみようと思います。
貴重な情報をありがとうございました。

こんな身近にあったなんて…　ちょっと驚いてます。

参考URL:deleted