復刊ドットコム相談室
あの本のタイトルが知りたい
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2010/02/22(返答 1件)
受付中
色々な作家(?)とイラストレーターの人が1ページ・もしくは2ページだけのお話を載せた大きい本
昔、群馬にいた頃(大体自分が8歳の頃?=平成8年位)祖母にプレゼントとして買ってもらった大きい本です。
童話や占い・怖い話・おまじない・行事(?)・・・といった多種多様のお話がある時は1ページ・2ページだけで綴られていてその本全て一人一人違う作家とイラストレーターがお話の挿絵を担当している。そんな形状の厚い(大きい)本です。
タイトルおぼろげなんですが・・・・・・
『365日』しか思い出しません。『//』の前か後か何か書いてあった様な気がしたんですが・・・・・・。 あ、 読み聞かせ ・・・・・・だったかな・・・?アレ;;??
本は家にあった気がしたのですが・・・現在行方不明です;;
ただ今、家の中ひっくり返して捜索中です;;
もし、仮に見付かったとしたらその時はお詫びしますが、私がその本で何を知りたいのかというと絵本が大好きで、現在保育園で勤務している友達がいてその本がまだ現在出版されているのならば、その本を今度は私がプレゼントしようと思っています。
その本について詳しく知っている方がいたらとても嬉しいです。
とりあえずその本のタイトルと、続編みたいに他にも出てあるのか、まだ在庫が残っているのかご存知の方いたら教えて下さい。お願いします。
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回答
No.1『一日一話・読み聞かせ おはなし366』
という前・後編2冊の本が小学館から出ているようです。
27cmの大きな本です。
Amazonなどで画像や内容を確認できます。
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