あの本のタイトルが知りたい

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• 2009/10/07（返答　1件）

  受付中

  

  女の子がいろいろな動物に変身する金色の目の男の子と不思議な旅をする話

  　15年前くらいに繰り返し読んだ児童書でした。
  
  ある女の子が、おばあちゃん（？）の家に泊まりに来た時の話で、麦畑（？）で空を見つめるときらっと光るものに気をとられます。
  するといつの間にか不思議な世界に来ていて、金色の目の男の子と出会います。
  その後男の子とはいつの間にかはぐれてしまい、うさぎにクリームソーダをごちそうしてもらったり、もぐらがでてきたり、旅をするのですが、最後に男の子と再会します。
  女の子ははぐれてしまった男の子に文句を言うのですが、はぐれてしまったと思われた男の子は実はずっと女の子と一緒に旅をしてきたうさぎやもぐらだった。
  女の子は気が付くと麦畑に戻っているのですが、夢かと思った瞬間、見上げた空の雲の切れ目からきらっと輝く金色の目が見えた気がしたのでした。
  
  というような内容だったと思うのですが、題名がぜんぜん思い出せません。
  どなたかご存知の方、いらっしゃいますか？？

  mulan