復刊ドットコム相談室
あの本のタイトルが知りたい
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2001/01/07(返答 2件)
受付中
盲導犬のお話。
多分20年以上前の少女漫画です。
作者やタイトルは全然覚えていないのですが、
盲目のピアニストの女の子が盲導犬と生活していて、
ある日、その盲導犬がやってはいけないことをして
どこかに引き取られてしまい、
その女の子のもとに違う盲導犬が来ました。
確かリュークという名前のシェパードだったような記憶があります。
初めはその女の子はとても嫌がって
リュークをかわいがりませんでした。
ラストはハッピーエンドだったのですが、
女の子の『リュークを連れていかないで』と言うセリフが
とても印象に残っています。
単行本化されていたかどうかもはっきりしません。
でも昔、『なかよし』や『リボン』を買っていたので
多分そのどちらかに載っていたとおもうのですが・・・。
どなたか、知りませんか???
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回答
No.1RE:盲導犬のお話。
sakuchinさん、こんばんは。
多分「デュエットで歩こう」という
タイトルの漫画では無いでしょうか?
作者さんのお名前は「こさかべ陽子」さん
KCフレンドコミックスで、昭和50年に発行されてます。
盲目のピアニストのリンデが
事故により、盲導犬を亡くしてしまい
新しい盲導犬(シェパード)リュークと出会いますが
どうしても受け入れる事が出来ず
苦悩するが、最後はハッピーエンドになるというお話のものです。
主人公のリンデが演奏を終わると
わんちゃんが尻尾を床に打ち
トントンと拍手をするようなしぐさをするんですよ~
私ももう一度見たいと思いつつ
タイトルを思い出せなくて
随分探して以前見つけたんです(笑)
随分前に書き込みをされたようなので
ご覧頂けるか分かりませんけど・・・^^;
いちおうレスしておきます~
2003/04/13
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回答
No.2RE:RE:盲導犬のお話。
minさん、こんばんは。
ありがとうございます!!!
もうあきらめていたので、すっごく嬉しいです。
そうです。
演奏が終わると、シッポでトントンってやるんです。
間違いないと思います。
本当にありがとうございました。
古いものなので、見つからないかもしれませんが
探してみようと思います。
2003/04/17
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