あの本のタイトルが知りたい

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• 2008/11/08（返答　1件）

  受付中

  

  普通の子どもが魔法の国へ行って魔性使いの修行をする話。夜空や青空、夕焼け空を切り取って作るドレスと、ピカピカ光るつえ、背中につける羽根を支給される。

  外国の児童文学です。主人公は女の子で、ある晩眠ると魔法の国へ行く扉の前（？）にいます。そして、そこにいたとっても親切な係のおばさんから、青空を切り取った布で作ったドレスと、ピカピカ光る魔法の杖、そして背中につける羽根を支給されます。絹？でできた軽い最新式のものとダチョウの羽でできた旧式のものから選べたような気がします（笑）。この女の子は最新式のものを選び、おばさんは「やれやれ、最近の若い人はみんなこちらを選ぶのね。」と嘆きます。中が空洞になっている木がエレベーターになっていて、それに乗って魔法の国への旅が始まったような・・・。途中、夕焼け空や夜空のドレスを着た同じような子どもたちと会い、魔法の国へ旅をします。到着した魔法の国にはいろんな人がいて、印象に残っているのはスコットランド出身の「ボールたたきさん」（笑）。ところかまわず棒でボールを打つ(ゴルフ？）のでみんなから迷惑がられています（笑）。支離滅裂ですみません。心当たりのある方、お願いします！

  やまめい