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あの本のタイトルが知りたい

  • 2007/10/21(返答 2件)

    受付中

    30年前くらい、小学校の国語教科書に載っていた、嫌なこと(悩み事)を砂に変える被り物(?ロボット)を発明した近所のお兄さんが砂に埋もれてしまっていた、というような話

    30年前後前に小学校の国語の教科書に載ってました。
    主人公は小学生の男の子で、近所に発明好きなお兄さんがいて、子供たちには大人気。
    (親たちには、そのお兄さんは得体が知れないので近寄らないようにと注意されていたような気がしますが、確かではありません)
    主人公たちは、学校の帰りなどに、そのお兄さんの家に発明品を見に頻繁に通うのですが、ある日、お兄さんはロボットの頭のような形の被り物を発明します。
    それは、いやなことだったか、悩みだったかを砂に変えて、確か耳の部分から出してくれるというものだったと思います。
    それを発明して数日後、主人公たちがいつものようにお兄さんのところへ遊びに行ったら、砂ばかりがあってお兄さんがいなくなってたというような話です。
    単行本などになっているようでしたら、ぜひ購入したいので、よろしくお願いいたします。

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  • 回答
    No.1

    タンネさん

    乙骨淑子の「すなのなかにきえたタンネさん」ではないでしょうか。
    理論社の「乙骨淑子の本・第3巻」に「こちらポポ-ロ島応答せよ」と一緒に収録されています。

    流砂 流砂

    2007/10/22

  • 回答
    No.2

    ありがとうございます!

    もう、ずっと気になってたんです!
    早速探して購入します。ありがとうございました。

    たけちゃん たけちゃん

    2007/10/22

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