復刊ドットコム相談室
あの本のタイトルが知りたい
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2007/08/30(返答 1件)
受付中
今から12年前に出版されていた漫画本。5つの異なったストーリーが描かれていて、その5つとも(多分)著書が違い全部が1つにまとまっている短編漫画集。
この本に出逢ったのは小学校の図書室、私が小学6ねんせいのときでした。
表紙の絵は、髪の短い女の子が鳥と一緒に描かれていて背景が緑の
綺麗で明るい画でした。 中にはそれぞれ作者の違うお話が出ていてどれも幻想的に
綺麗で、ほのぼの+不思議系がぎっしり詰まった短編集の1冊のマンガ本です。
1つ1つのタイトルや作者はまったく覚えてはいないのですが、
それぞれの欠片程度のストーリなら(その登場人物など)記憶に残っています。
(そのストーリーが最初のページに出ていたかどうかは分かりませんが…。)
※『・』を1つのストーリーとして出します。
・夏休みに父方の祖母の家に父と娘(主人公)が訪れる。そこには父の幼馴染らしき髪の長い女の人がいて、娘はその人と仲良くなりあるお祭りの日、
湖に『ある』ものを見に出かけていく。
※表紙もこのストーリーの絵にでていたものだと思います。
…書ききれないので、2話目から新しい書き込みに入れます。(^‐^;;)
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回答
No.12話目から続きで書き込みます。↑の『内容』の記憶その2です☆
短編漫画集 覚えている部分ぱーと2!☆
・お祭りの日に二人仲良しの女の子が着物(浴衣)を着て行くお話。主人公は友達
(もも?)の着物を着てみたく家に遊びに行き試着してみたら、ももに笑われてしまい主人公は泣いて自分の家に帰ってしまう。…確か、ももの着物は桜の柄で主人公の着物は『緑』の着物だった筈☆
・羽の生えた小さな妖精(男の子だった気が…)が樹の上でどこに行こうかと話し合っている。 1人の妖精がある妖精に同じ事を聞いてみたら、その妖精は
『僕“人間”になりたい』と言う。 …そこしか覚えておりません;;。
・霧が濃い日に学校帰りの男の子が家に帰ってみると、家の中も霧でいっぱい。
台所に行ってみると見知らぬ『男の子』が自分のお気に入りのアップルパイを食べていた
・大学生らしき女の人がガラス細工のリンゴを眺めている
…以上です。(長かった~;;)この短編集、又この話のタイトルなどを知っている人は
教えて下さい。お願い致します。
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