学研のひみつシリーズという漫画じたての本のどれかに載ってた気がするけど、
どれだったかは覚えてないし、あのシリーズは改訂版が出てないようが変わってるから、
今手に入るものでも読めるかどうかはわかんないです。

でも、写真をとられると魂を抜かれるとか、命が縮むとかいう話は
とても有名っていうかありふれた逸話なので、いろんな本に載ってると思いますよ。
（そういえば小・中学校のころに教材で使ってた資料集かなんかでも読んだ気がします）
具体的にこれなら必ず載ってるって本をおもいつかないけれど、
たとえば、カメラの歴史を紹介してる本とか、
いろんなものの「はじめて」を紹介してる子供用の本とかを
何冊かあたってみてはどうでしょう？

レスありがとうございます。

さらりとふれている本はよく見かけるのですが、詳しく根拠に触れているものは
なかなか見つからなくて・・・。
何故日本人がそんな考えに至ったか、というふうに推察した本だったと思うのですが。。
（説明が足りなくてすみません。どこかの学会の論文だったのかな・・・）
カメラの歴史・・・そうですね、かたっぱしから読んで巻末の参考文献をあたって
みるほうがいいかもしれません。
もう少し探してみます。

なるほど、そうでしたか！
この手の話はここで聞かなくてもそこらの本に書いてあるだろうし、
実は「ほんとうはもっとつっこんだ話を求めてるのかな」とも、ちょっと思ったんです。
たしかに、写真をとられると死ぬと信じられてた話はよく聞くけれど、
なにをきっかけにそう思われたのかなどの考察はあんまり見たことないですね。
もしみつかったら書名など報告してくれると嬉しいです。

はい、見つかったらご報告します(*^^*)
どうもありがとうございます。そう言っていただけてとっても心強いです♪