高河ゆんさんの描いたアーシアンでは？新書館のウィングスで連載されていましたが
何年か前に創美社から完結して出版されました。
あまり書くとネタバレになってしまうかもしれませんが天使が二人組みで行動して（正・負プラス・マイナス）の調査員になって地球を監視してるという話ではないでしょうか？

　お答えありがとうございます。
　ただ実は、わたしアーシアンも読んだことがあって、それとは違うように思うのです。絵柄がまず違っていて、どちらかというとバタ臭いかんじでした。
　でも、ほんとうに、わざわざありがとうございます！

魔天道ソナタと同じ時期に、花とゆめかＬａＬａで天使と悪魔の話を描いていたと思います。
絵柄は派手で濃い感じでした。
読んだことはありませんが、参考までに…。

　ぼりまよさんありがとうございます！
　それは存じませんでした。
　ちょっと調べて、見てみます。

ぽりまよさんの仰られている作品は「天使禁猟区」か日渡早紀さんの「悪魔くんシリーズ」でしょう。
「天使禁猟区」は質問者さん自身が違うと言っておられますし、「悪魔くんシリーズ」も質問にある様名ストーリーではありませんし、バタくさい絵柄というのにも当てはまらないです。

バタくさい絵柄の天使で思い付いたのは、かわみなみさんの「まり子ウォーズ」なんですが、これは主人公は女子高生、ストーリーは赤い糸の伝説が絡んでいて、毎回出てくるのはミカエルと悪魔（ルシファー？）だけ、ガブリエルとラファエルは数回出て来たのみの上、髪の色が違うだけでミカエルと同じ顔をしてたと思います。

私が思いつくのは鳥羽笙子先生の「悪魔と踊れ」です。
確か、10年ぐらい前に完結したと思います。
ミカエルやルシファーも登場したと思いますし、天使が二手に分かれて戦っていた頃の話をしているシーンもありました。
掲載されていたのは角川書店のミステリーデラックスです。
しかし、絵の感じは私が見たところバタ臭いとは思えなかったですし、原作者も富樫ゆいかさんなので違うかもしれませんが参考までに書き込みました。

自分自身、古本屋で立ち読みしただけなので詳しいことは言えませんが、
とにかく書き込みが細かいことが記憶に残っています。
原作はあきづさまのおっしゃる永井豪先生です。
単行本は全８巻。
ヤフーで検索してもなかなか画像が出てこないので、確認作業が大変かもしれません。。。

永井豪先生の名前が出ていて思ったのですが、
「原作；桂真佐喜」「作画；石川賢」の「聖魔伝」ではないでしょうか？
かなり書き込みが細かく、バタ臭いのですが・・・

皆様ありがとうございました！
DeepさまとLOVE－MACHINEさまの「聖魔伝」と「真・魔王ダンテ」を確認したのですが、「真・魔王ダンテ」の絵柄に確かに見覚えがあります！絵柄も、8巻の表紙のカーリィヘアと赤いマントももう、どんぴしゃり！というかんじでした！
あんなおぼろげな情報からお教えいただきありがとうございます！
とても感動しています！
ほんとうに、皆様ありがとうございました！