あの本のタイトルが知りたい

一覧へ戻る

• 2007/06/01（返答　0件）

  受付中

  

  30年位前で、主人公（男）が沼か池のそばで異次元空間に。主人公はもともと飛ばされた（？）異次元の人間で、異次元ではトラブルが起こっていて・・・1つ目の鍵が開けられると～～の悪いことがおき、2つ目の鍵が開けられると・・・

  30年くらいまでで、多分、少女フレンド系ではなかったかと思うのですが、はっきりわかりません。
  確か、連載ではなくて、最初は読みきりで、しばらくしてから続きが、また読みきりみたいな感じで掲載されていたように思います。
  （増刊号で掲載されたのかも）
  
  違うこともあるかもしれませんが、覚えているのは次の数点です。
  
  ◆主人公は男。
  ◆池か沼の近くで異次元の世界に飛ばされる？
  ◆もともと主人公は飛ばされた異次元世界の人間で、赤ん坊か小さいときに、こっちの世界に逃がされていた。
  ◆主人公の妹が悪者にとらわれていることを知る。
  ◆その世界には、確か7つの鍵があり、その鍵の1つ目があけられると、こんな悪いことが起き、2つ目があけられると、さらにこんな悪いことが起き・・・となっていて、すでに1つか2つの鍵が開けられてしまっている、というようなところで2話目が終わっていたように記憶しています。
  
  あまりよく覚えていないのですが、印象に残っていて、単行本になっていたらぜひ読みたいと思ってます。
  よろしくお願いいたします。

  たけちゃん