あの本のタイトルが知りたい

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• 2006/05/16（返答　0件）

  受付中

  

  コンピュータープログラマーが活躍する小説

  10～15年程前の小説だと思うのですが、アメリカのシリコンバレー付近が舞台となっており、とある青年プログラマーが画期的なスピーチソフト(テキストを読み上げる?)のようなものを開発するといったストーリーだったと記憶しております。(ソフトだけでなくボックスサイズのハードウェアも開発していたかもしれません)
  別の作品と混同しているかも知れないのですが、企業間の産業スパイ的な要素やサクセスストーリー、コンピューターウィルスといったような要素も盛り込まれていたと記憶しております。
  また下記のような断片的な描写も記憶しています。
  
  ●プログラマーの青年が開発中のプログラムデータをハードディスクにいれて守衛に見つからないように社外へ持ち帰るという描写
  ●開発した製品の発表記者会見をしている描写
  ●開発チームが苦労してプログラムのデバッグをする描写
  
  青年プログラマーはフリーの雇われプログラマーだったかもしれません。
  こんな少ない手掛かりのみで恐縮ですが・・・お心当たりございましたら教えていただけますと痞えがとれます。
  どうぞ宜しくお願いいたします。

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