復刊ドットコム相談室
あの本のタイトルが知りたい
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2000/11/01(返答 6件)
受付中
「この一球」というタイトルの詩
10年ほど前に人に教えてもらった詩の載った本を探しています。
「この一球」
この一球は絶対無二の一球である
されど・・・・・
と続く詩です。作者も何もわかりません。
ご存知でしたらぜひ教えて下さい。
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回答
No.1Re: 「この一球」というタイトルの詩
日本テニス界の父と言われる福田雅之助さんの言葉だそうです。
Googleなどの検索エンジンで「福田雅之助」をキーワードに
検索してみると関連サイトが見つかると思います。山本鈴美香
さんの「エースをねらえ」でも引用されていたそうです。
福田雅之助さんの著作として
テニス この一球〔新装版〕
福田雅之助著
1986年1942円 ベースボール・マガジン社
ISBN:4-583-02578-5
などがあります。
> 10年ほど前に人に教えてもらった詩の載った本を探しています。
>
> 「この一球」
> この一球は絶対無二の一球である
> されど・・・・・
>
> と続く詩です。作者も何もわかりません。
> ご存知でしたらぜひ教えて下さい。
2000/11/01
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回答
No.2Re: Re: 「この一球」というタイトルの詩
> 日本テニス界の父と言われる福田雅之助さんの言葉だそうです。
>
> Googleなどの検索エンジンで「福田雅之助」をキーワードに
> 検索してみると関連サイトが見つかると思います。山本鈴美香
> さんの「エースをねらえ」でも引用されていたそうです。
>
> 福田雅之助さんの著作として
>
> テニス この一球〔新装版〕
> 福田雅之助著
> 1986年1942円 ベースボール・マガジン社
> ISBN:4-583-02578-5
>
> などがあります。
>
>
> > 10年ほど前に人に教えてもらった詩の載った本を探しています。
> >
> > 「この一球」
> > この一球は絶対無二の一球である
> > されど・・・・・
> >
> > と続く詩です。作者も何もわかりません。
> > ご存知でしたらぜひ教えて下さい。
>
誰の詩かずっと気になっていたので、こんなに早く返答が帰ってきて嬉しいです。
これから検索して探して来ます。ありがとうございました。
2000/11/02
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回答
No.3Re: 「この一球」というタイトルの詩
naoxさんの情報をもとにいろいろと検索してみました.
しかし,見つけた言葉は私の知っているものとちょっと違うみたいです.
同じ内容で始まる詩,ご存知の方いませんか?
2000/11/06
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回答
No.4Re: 「この一球」というタイトルの詩
> 10年ほど前に人に教えてもらった詩の載った本を探しています。
>
> 「この一球」
> この一球は絶対無二の一球である
> されど・・・・・
>
> と続く詩です。作者も何もわかりません。
> ご存知でしたらぜひ教えて下さい。
水島新司氏の漫画「一球さん」も同じ出だしです。
ちょっと違うのですが、全文を書いておきます。
この一球は 絶対無二の 一球である・・・
投げる、一球。 打つ、一球。
そして・・・ 追う、一球。
燃える球児たちの その胸に きざまれた、
“一球入魂”の 四文字・・・
勝っても、 負けても、
一球にかけた 青春の日々は、
球児たちにとって、
そのすべてが 栄光なのである・・・・・
出だしは同じですが、以降「されど~」とは続いてないです。
「一球さん」は水島高校野球漫画なので詳しい方もいると思いますが
昭和51~53年に小学館の少年サンデーコミックスで全14巻発売されてます。
その後、判型が変わってるのかもしれませんが、調べてません。
ちなみにこの文章は漫画の一番最初に書かれています。
2000/11/14
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回答
No.5「この一球」というタイトルの詩」
のーださん情報ありがとうございます。
ただ、「この一球」と言う詩は、テニス部にいた頃教えてもらったものなので、
残念ながら違うと思います。
もう少し、自分でも探してみようと思います。ありがとうございました。
2000/11/29
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回答
No.6やっぱり福田雅之助?
もしお探しのものが
この一球は絶対無二の一球なり
されば身心をあげて一打すべし
この一球一打に
技をみがき
体力をきたえ
精神力をやしなうべきなり
この一打にいまの自己を発揮すべし
これを庭球する心という
という詩は福田雅之助というひとのものですが・・・。
ちがっていたらすみません。
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