一家心中をした車にまつわる怪奇短篇で、主人公の女子高生の兄への感情描写がサイド・ストーリーになっています。
集英社のセブンティーン コミックスから刊行され、『幻想ポロネーズ』に収録されていました。
お役に立つといいのですが...。

bareeさん、レスをありがとうございました。

レスを拝見し検索を掛けてみました。
残念ながら「幻想ポロネーズ」の表紙などは見ることが出来たのですが、この作品自体の絵や内容など確認できませんでした。
表紙に見覚えはないので、掲載された雑誌で見たのかもしれません。

ですが、宮脇明子さんの作品と言うことで、間違いないのではと思います。
絵が似ているな、と思ったのですが、その通りだったのですね。

本当に怖いと思ったことだけ覚えていて、サイドストーリーなども全く覚えていないんですが、「幻想ポロネーズ」を手に入れて読んでみたいと思います。

こんな簡単な説明だけで、どれだけの方がわかるだろうか…^^;と思っていただけに、カキコした当日にレスをいただけて、驚きました。ありがとうございました。

本棚の整理をしていて、つい読んでしまったところだったのでピンときまして。
私も驚きました(笑)。
お役に立ててよかったです。
表題作でない作品は探しにくいですよね。
で、『黄泉に走る・・・』は1996年出版の講談社 ＫＣデラックス(KCDX)「水晶宮の夜」にも収録されているようです。
お探しの作品だといいですね。

bareeさん、再度のレスをありがとうございます^^
お礼が遅くなり、失礼致しました。

＞ 本棚の整理をしていて、つい読んでしまったところだったのでピンときまして。

本当にすごい偶然ですね。
でも、そのお陰でこんなに早くタイトルがわかって、感謝しております。
あらためて、ありがとうございました＜(_ _)＞

＞ で、『黄泉に走る・・・』は1996年出版の講談社 ＫＣデラックス(KCDX)「水晶宮の夜」にも収録されているようです。

新たな情報をありがとうございます。
こちらも検索を掛けてみたのですが、表紙が出てきませんでした。
もしかしたら、96年と言う年代的にも、私が読んだのはこちらかもしれないと思いました。

恥ずかしながら、私はこの漫画が原因（？）で、未だに中古車が苦手です^^;