復刊ドットコム相談室
あの本のタイトルが知りたい
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2005/06/28(返答 4件)
受付中
額に星型のアザが現れる話
うろ覚えですが...
一軒家に両親と女の子(高校生くらい?)が楽しく会話しています
そこへ「おか~さ~ん」という声がして、防護マスク?を被った父親が食事を持って地下へ降りていきます
そこは地下牢になっていて、小学生くらいの女の子が閉じ込められています
少女の額には「星型のアザ」があります
そのアザが出た子は、体が腐って死んでいくと言われていて、アザが現れたときは保健所?へ連絡して子供を引き渡さなくてはいけませんが、この家族は地下に閉じ込めて隠していたのです
確か、予防注射に「アザが現れる薬」を入れられていて、「体が腐って死んでいく」と言うのは嘘でした
人口が増えたため「口減らし」のためだったと思います
結局、この家族は捕まって島に作られた牢獄に入れられますが、事実を知っている組織に助けられ、海外へ逃亡します
組織の幹部?は全員、この計画を実行させた人たちの子供で、親の計画に対抗するために組織を作り、計画を壊して回っていました
15年位前に一度読んだだけですが、今でも話の内容だけは覚えています
再び読みたいのですが、作者も題名も覚えていません
ホラー作品だったと思います
情報をお願いします
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回答
No.1読んだ覚えはあるのですが・・・
私も同じマンガを読んだ覚えがあるのですが、タイトル、作者とも思い出せません。
ひばり書房のヒットコミックスか立風書房のレモンコミックのどちらかだという記憶はあるのですが・・・。
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回答
No.2判明しました。
書き込んだ自分も気になったので、怪奇マンガのサイトなどをあたって調べてみました。
で、判明しました。
川島のりかず先生の「血ぬられた処刑の島」 ひばり書房刊
でした。 -
回答
No.3ありがとうございます!
見つけてくださり、ありがとうございます。
やっと探し始めることが出来ます。
本当に、本当にありがとうございました!
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回答
No.4見つけました!
古本屋さんで手に入れることができました!
嬉しさと懐かしさから、何度も読み返してしまいました。
本当にありがとうございました!
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