復刊ドットコム相談室
あの本のタイトルが知りたい
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2004/11/01(返答 0件)
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劇でやったときは太陽の破片(かけら)という題名でした。
主人公(劇ではアキラ)の住む村は日照りが続き、水不足に悩まされていた。
そんなとき主人公がみつけたかけら。
きらきら光るそれは、まるで太陽のかけら。
これがあればきっと雨を降らせる事ができる。
そう思った主人公と村人。
しかし、雨は一向に降る気配は無く、村人の間では諍いが絶えなかった。
このままでは殺し合いが始まる。
そう考えた主人公は、太陽のかけらとともに川に身を投げた。
村には雨が降り、主人公への謝罪もこめ、この村を守っていくと誓った。
こんな感じの話しです。
続編ではダム建設者との戦いの話でした。
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