いもむしが靴を探しながら旅をする、
「森のはずれシャックリのぼうけん」かな・・とも思ったのですが、
いかがでしょう？
８個の靴が風で飛ばされて失くなってしまい、外の世界に出たことの
ない怖がりなシャックリが、冒険する話です。

＞残念ながら違う作品のようです。主人公はイモムシではなくアオムシだったかもしれません。

私もこの本読んだことがあります。
でも、どうしてもタイトルが思い出せません・・・
ただ私が読んだのは、ここ半年です。
図書館で借りて読んだのか、本屋で立ち読みをしたのか、それすらも思い出せず、気になり続けています。

「みにくいアヒルの子」のように、自分がなんなのかわからなくて、いろんな動物に聞いていき、最後にチョウが「たくさん眠りなさい」と言ったのが印象的でした。
絵もたしかにカラフルで、本の大きさも大きめの正方形に近い形だったような印象があります。
私ももう一度読んでみたいので、引き続き探してみたいと思います。

役立たない情報でごめんなさい。

タイトルは『ぼくもとびたい』
作者は小出保子さんです。
検索で偶然見つけましたが、どうもすでに絶版のよう入手不可となっていました。

主人公はやはりイモムシではなくアオムシでした。

私もずっと気になっていたので、タイトルがわかって嬉しいです。
絶版なのは残念ですが、検索したら、図書館にはありそうなので、さっそく借りてこようと思います。
きもたんさん、とりあえずタイトルがわかってよかったですね。

私も、まずは復刊リクエストに投票して（復刊ドットCOMに5人のリクエストがありました。）あとは、できれば古本屋で、気長に探そうと思います。

何はともあれ、わかってありがたかったです。