復刊ドットコム相談室
あの本のタイトルが知りたい
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2004/06/22(返答 2件)
受付中
高階良子先生の作品で男の子が最後に開かずの間の扉を開けて、中の鏡の世界にかえっていく
高階良子先生の作品で、主人公の青年が最後に開かずの扉を開けて、中にある鏡の世界に帰っていくといった話だと思います。育ての親が青年を帰したくなくて、開かずの扉をつくったんじゃなかったかな。タイトル教えてください。よみたーい。
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回答
No.1「呪われた誕生日」?
昨日、あしべゆうほ先生の「クリスタル☆ドラゴン」6巻、7巻(ボニータ・コミックス)を読み返していたら、余ったページに他のボニータ・コミックスの紹介がいくつか載っていたのですが、その中に高階良子先生の「闇からの訪問者」というタイトルの短編集が出ていました。
紹介コメントはタイトル作品ではなく「呪われた誕生日」だったのですが、その説明が「鏡」のことが書かれていたのでこれではないかと思うのですが・・・。
(実は、私も昔、読んだことがあるのです。)
「なかよし」で読んだのなぜ「ボニータ」・・・違うんじゃないの?って、思うかもしれませんが、高階先生が「ボニータ」で描くようになってから、古い作品が「ボニータ・コミックス」で再出版されています。
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回答
No.2ありがとうございました
星 飛竜様。ありがとうございます。たぶんこれだと思います。探して読んでみたい。
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