それって、りぼんじゃなくて「なかよし」に掲載されていた牧村ジュンの「羽のない天使」だったとおもう。主人公は不良とゆーより高校生でバイクに乗り回してた記憶がある。最後死亡原因は事故死じゃなくて白血病だったような気がする。その当時はキャンディキャンディの影響で従姉妹の家になかよしが山と積まれてたから読んでた記憶がある。

牧村ジュン先生は大好きなのでコミックスを持っていますが、ちょっと違うような気がします。
「羽のない天使」は主人公の少女が、自分の病気を知って不良のようになってしまった少年を更正させようとして道路でいろいろ言ったら突き飛ばされてしまい、座り込んでいたら走ってきた車にはねられてしまい、失明してしまうんです。
古タイヤが崩れるシーンはありませんでした。

以前、ほかの掲示板で同じような質問が出て、その時も「羽のない天使」が候補に上がりました。
結局ちがっていたようなのですが、もしかして探しているのは同じ作品だったりしますか？だとすると、情報を合体させたらまた新しく回答が出てくるかもしれませんので、参考として過去ログにリンクをはっておきます。

http://www7a.biglobe.ne.jp/~comic/sakuhin/sakuhin0060100700/sakuhin00658.htm

参考URL:http://www7a.biglobe.ne.jp/~comic/sakuhin/sakuhin0060100700/sakuhin00658.htm

牧村ジュンとは違いましたか、色々お騒がせしてすみません。余計かも知れませんが、もしかしてそういう漫画がりぼんであったか友人に聞いたら「太刀掛秀子が描きそうなネタだ」と言ってました（あまり知らないので確証はもてません）。けどなんか、自分的には多分違うと思うがブラックジャックでそういう似たような設定のストーリーがあった気がする。