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復刊リクエスト企画

  • 今月のリクエスト企画 (2018年9月メルマガ掲載分)

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    復刊ドットコムスタッフがオススメする復刊リクエストタイトルをご紹介します。
    あなたが投票した作品の復刊が実現した場合、その商品を当サイトで購入すると
    Tポイントが5倍になります!
    詳しくは、「ダブルボーナスプログラム」のページをご確認ください。
    皆さまからのたくさんのリクエスト、お待ちしております!

おすすめの復刊リクエスト

  • ジョン・レノン家族生活

    著者: 西丸文也 写真
    出版社: 小学館

    投票数:28

    すべての音楽活動を休止し、ハウス・ハズバンド(主夫)に専念した沈黙の3年間の家族生活を収めたジョン・レノン一家の貴重な写真集です。東京、アメリカで過ごしたプライベートなスナップ写真、カラー図版を収録。巻頭には、1979年に記された「ジョンとヨーコからのラブレター」も添えられています。本書から、ジョンとヨーコの家族愛と平和を願う気持ちが伝わってきます。

    リクエストコメントより

    ジョン・レノンという人物は、複雑な超多角体のようなもの。様々な角度から研究することで、やっとその魅力に到達できるように思います。他書では見られない姿を見られるこの本には、それだけに存在意義があります。これからも広く人の眼に触れるよう祈ります。

    絶版で プレミアがついて1万円近くもするからというのもあるが(笑) 今の時代 だからこそ ジョンの精神が今一度必要のような気がします。 「ビートルズ」じゃないジョンレノンという 愛と平和に満ちた ひとりの人間を もっと多くの人にも知ってもらいたい気持ちを込めて 復刻を強く希望します。

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  • アステカの少女

    著者: 畑山博
    出版社: 旺文社

    投票数:51

    メキシコシティで父親と暮らす勝男と、457年前のアステカ王国の記憶を持つインディオの少女 ヒコの物語。1977年刊。挿絵の画家である司修氏は、作品世界を余すところなく表現するために、現地取材をしたといいます。大人でも十分楽しめる児童書です。今では入手困難となり、古書市場ではプレミア価格で売買されている本書に、多くの復刊リクエストが寄せられています。

    リクエストコメントより

    小学生の頃、淀みなく進む文章と物語の構成に惹きつけられて一気に読みました。大人になって再び読み返したいと思っていたところ絶版になっていて手に入らず、とても残念に思っています。 歴史的背景を知る意味でも非常に興味深く良い作品だと思うので、ぜひ復刊してほしいです。

    小学生の頃、タイトルや表紙の雰囲気に惹かれて親に買ってもらいました。小説より手芸や工作の本ばかり買っていた時期だったので、なんだか不思議な縁です。自分までお話の中にいるかのような一体感から、本の力のすごさを知り、また、歴史や海外への興味も一気に高まり、学校の勉強まで面白くなったという、人生にとって重要な1冊です。  その後、理系に進み、受験など経ているうちに忘れていましたが、今の仕事では理系的...

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  • 熱帯樹

    著者: 三島由紀夫
    出版社: 新潮社

    投票数:85

    財産を守ることにしか関心がなく妻を支配する夫。莫大な資産を狙い息子に夫を殺させようとする妻。その計画を知った娘が兄に母を殺させようとする。滅びゆく家族の物語。三島氏の代表作『サド侯爵夫人』と並んで、ヨーロッパのフランス語圏で最も頻繁に上演されている戯曲です。日本でも来年2月に林遣都さん主演で舞台化の予定があり、注目を集めています。

    リクエストコメントより

    林遣都さんの舞台の原作を読んでおきたいと思い探しましたが絶版ということで図書館で1ヶ月待ちでようやく借りられました。手元に置いておきたい一冊なので手軽な文庫本でぜひ復刊してください! よろしくお願いします。

    来年林遣都さんがこの舞台をするので 出来ればその前に読んでみたいです あらすじだけならネットで読んだのですが 返ってそれがもっとちゃんと読んでみたいという 気持ちになってしまいました よろしくお願いします

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  • 心霊探偵オカルト団 全2巻

    著者: 高円寺博 原作 / 永井豪 石川賢 画
    出版社: 大都社

    投票数:27

    5人の少年少女からなるオカルト団が、現代の科学では解明できない数々の不思議な事件に立ち向かう。お色気やギャグを交えた一話完結型の中・短編が中心の作品。「週刊少年キング」で、1975年から1976年まで連載されていました。現在は入手困難となっていることもあり、多くのアクセスを集めています。

    リクエストコメントより

    妖怪を装った犯罪を暴いたら本当の妖怪が出るお約束のホラーから、みんなして狸に化かされて、屋根の上をトイレと思って衆人の中で(女の子も)おしっこしちゃうお色気コメディから、バラエティに富んだ内容が大好きでした。

    子供のころ、「ワイルド7」は単行本で買えるのに、なぜ「心霊オカルト探偵団」は売っていないんだろう?と疑問に思ったことを、この復刊のDMを見て思い出しました。今考えると、単純に近所の本屋には置いてなかっただけなのかもしれませんが、単行本が実在する、となると読んでみたいですね。

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    投票受付:投票期限はありません

    ※必ずしも復刊をお約束する企画ではございません。

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