復刊リクエスト企画
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今月のリクエスト企画 (2017年11月メルマガ掲載分)
復刊ドットコムスタッフがオススメする復刊リクエストタイトルをご紹介します。
あなたが投票した作品の復刊が実現した場合、その商品を当サイトで購入すると
Tポイントが5倍になります!
詳しくは、「ダブルボーナスプログラム」のページをご確認ください。
皆さまからのたくさんのリクエスト、お待ちしております!
おすすめの復刊リクエスト
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かっぱのねね子
投票数:142票
- リクエストコメントより
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読んだ事ありません、ぜひ発刊して下さい。必ず読ませて頂きます。
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やはり同人誌は手に入れるのが難しく読める機会も中々ないので復刊してくれればありがたいです 今なら私のようにこの世界の片隅にを映画で知り、こうの先生の漫画の素晴らしさを知ったファンが多くいると思いますので待ってる人も多いと思います 困難な道のりだと思いますがよろしくお願いいたします
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ふしぎなえぷろん
投票数:48票
ケーキ屋さんのくじ引きで当たった不思議なエプロン。これをつけると、なぜかケーキが作りたくなり、しかもとても美味しく仕上がるのです。このエプロンを洗濯して干しておいたら風に飛ばされてしまい、森に住むリスの元へ。すると今度は、それを身につけたリスのお母さんもケーキを作りたくなって… という、ほのぼのとしたストーリーの児童書。1978年刊。「子どもの頃読んだ本の中で、これが一番好きだった」という声も多く、おもに30~40代の女性の方から、復刊リクエストがたくさん寄せられています。
- リクエストコメントより
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幼稚園児だった頃に出会いました。優しい絵、美味しそうなケーキ、今でも覚えています。大好きな絵本でした。娘が生まれたのでぜひ読んであげたいと探してみたところ、絶版になっていてショックです…。復刊、心からお待ちしています!
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母が買ってくれた絵本です。 そのエプロンをつけると、なぜか皆んなお料理上手になります。 紙の上にシンプルに線画で動物などが描かれていて、曲線があたたかくお料理も美味しそうで、絵を真似をして描いたり、ボロボロになるまで読みました。 お料理に興味が湧く内容だったなぁと、今思います。 複雑ではなく、何度読んでもまた読みたくなるような、美味しい絵本です。
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少女革命ウテナ脚本集 上・下
投票数:81票
1997年にTV放映されて以来、今もなおファンから熱い支持と高い評価を受け続けるアニメ「少女革命ウテナ」。その脚本の中から、榎戸洋司が手がけた作品17話を所収したのが本書です。1998年に上・下2巻の文庫で刊行されました。今年(2017年)は、20周年というメモリアルイヤー。新たなブルーレイBOXが発売されたり、百貨店で記念展が催されたりと盛り上がりを見せる中、今では入手困難な本書に復刊を希望する声が多数寄せられています。
- リクエストコメントより
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20年以上経ったいま初めてこの作品に触れて感動しました。作り込まれたディテールや数々の布石、メタファー、何度も見返したくなってその度に新しい発見があります。こんなに心揺さぶられた作品に出会えて本当によかったです。
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TV放送当時、会社勤めしていた私は定時ダッシュ(通勤時間20分!)して午後5時半ちょっと過ぎにはTV前に鎮座していたものでした。後にも先にも、これほど夢中になったアニメはありませんでした。洗練されたイジワルと死ぬほどややこしい駆け引き。たまりません。
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宇宙戦艦ヤマト大図鑑
投票数:153票
TVアニメ版『宇宙戦艦ヤマト』(第1作)の放映開始後まもなく、同作のメカニックデザインを担当したスタジオぬえにより刊行された、ソノシート付きの図解本。1974年刊。わずか40ページ弱ながら、本書でしか見ることのできないカラーイラストを多数収録した、ファン垂涎モノの貴重な一冊です。いまや古書市場に出回る機会も滅多にない、かなりレア度の高い本書に、多くの復刊リクエストが寄せられています。
- リクエストコメントより
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表紙だけヤフオクで見た記憶がある程度の貴重本。 現在2199,2202とリメイクされて盛り上がっている今こそ復刊されるべきです。復刊されたらリクエストの50~100倍は購入が見込まれると思います。(根拠はありませんが、この様な復刊をリクエストできる事をまだまだ知らないファンが多いと思います。)
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長年ヤマトファンと自称しておりますが、この本に出合えたことはありませんでした。 まさに、幻の本、伝説と化した本です。 当時の定価の何倍も出しても入手したい貴重本です。 上京の際には、幾度も神田古書店街を探し回ったの ですが発見することはできませんでした。 金額にもよりますが、復刊の夢叶いし時は、 最低3冊は購入したいと思います。
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アストロガンガー
投票数:92票
1972年10月、あの『マジンガーZ』よりも早くTV放映された、巨大ロボットアニメのさきがけ的存在である『アストロガンガー』。『チャージマン研!』でもおなじみのナックが制作を担当しています。ほぼ同時期に「小学一年生」(内山まもる)、「小学二年生」(馬場秀夫)、「冒険王」(浅井まさのぶ)など学年誌・少年誌にも複数のコミカライズ版が連載されていましたが、これらはいずれも単行本化されておらず、“復刊”ならぬ“初単行本化”リクエストが多く寄せられています。
- リクエストコメントより
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アストロガンガーは日本で初めてカラー放送されたロボットアニメであり、日本のアニメ史における重要な作品の1つです。そんな貴重な作品であるアストロガンガーのコミカライズ版もこの先貴重な資料となるでしょう。素晴らしい作品をより多くの人の手に届けるために、是非復刊していただきたいです。
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近年再評価されつつあるアニメ、アストロガンガー。ロボットアニメのパイオニアとして名高い名作ですが、コミカライズについては余り知名度が無いように思います。 ですが、その内容、資料としての価値は素晴らしい物だとも思います。 再評価の流れが来ている今だからこそ、是非読んでみたいと思っています。
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投票受付スケジュール
投票受付:投票期限はありません
※必ずしも復刊をお約束する企画ではございません。
日常の生活を自然体で描く作風に定評がある、こうの史代。『この世界の片隅に』の映画化をきっかけに、一躍脚光を浴びる存在となりました。そんな彼女が、2001~02年に月刊誌「おおきなポケット」で連載していたのが本作。見開き2ページ×全12回の作品を全28ページの同人誌として刊行したものの、今ではかなり入手困難なレアアイテムに…。復刊リクエストが急激に伸び続けています。