読んでよかった

家族全員で読みました。
良いタッチと悪いタッチがあることを子どもにわかりやすく教えることができてよかったです。
子どもは大きな字だけ読みましたが、私と夫は後ろに書いてある小さな字も読みました。
私の子どものころにもこの本があったら・・・と思いました。
ずっと手元に置いて、いつか孫ができたら、孫にも読んであげたいです。

切ない想いで

武道館の散開ライヴにも行ったので
切ない気持ちで何度も頁をめくりました。
最後に御三方の「未来の手紙」があります。
これがまたもう…胸キュン。でございます。

刺繍で作る立体的なお花の本です。

刺繍で立体のお花が作れるなんて、初めて見た時は本当に驚きました。
バラ・ブバリア・チューリップ・スミレ・クリスマスローズ・ベリーが載っています。
バラの作り方が詳しく載っていて、他の作品は実物大パターンとイラストでの説明が載っています。
どの作品も優しく温かみがあり、生花に負けない素晴らしさです。

江口寿史ファンなので買ってみました。

これまでのお仕事のほぼ全てを網羅していると言うだけあり、凄いボリュームです。
すすめ！パイレーツなどの懐かしいマンガ作品のイラストが豊富で、昔を思い出しました。
対談のコメントも非常に読み応えがあり、まさに現時点での江口寿史完全保存版といった内容で、ファンなら満足できる一冊です。
ただ、あくまで"ほぼ全て"なのでアニメ絡みなど、他の画集には載っていたイラストのいくつかは収録されていなかったのが残念でした。

鉄腕アトム「1958－60・ひっこく版」８

大変素晴らしい復刻版をありがとう。1から8巻読み通して子供の頃、貸本屋から格安な購入した原本を10年前に失くしたのが惜しまれます。髪質、印刷の美しさに感激。正に復刻版ですね。

完本はレア

完本はレアな存在でいままで見たこともありませんでした。１から３巻の全集版のカバーが全巻購入特典とは、いい考えだが旧版のカバー絵の複製原画もつけて欲しかった。

サクッと読めるけど、記憶に残る作品集

SFショートショートを、藤子氏流の軽いタッチで描いたシリーズ。
読みやすい上、短時間で満足感を得られる内容。
氏のメジャー作品しか知らない方なら、ぜひ読んで欲しい作品集です。
ただ、石ノ森氏しかり、当時の漫画家の作品で比較的よく見られるように、海外SFからのイタダキ（作品によってはモロまんま）が散見されるのは、まぁ苦笑いで許したいところ。

８冊並べるといい感じ

どの巻もそうですが、手塚先生の線やコマ割りの美しさは本当にすばらしい。表紙や背表紙も味があって、８冊並べると本棚がいい感じです。

「アトラスの巻」に涙

この復刊シリーズは表表紙が昭和30年代の光文社版を想起させ、懐かしさがこみ上げてきます。「アトラスの巻」を読んで生きることの悲しさを感じた幼少期の記憶が蘇り、購入して本当に良かったと思えました。

なんとも懐かしい

出てくるハードは確かに古いですが、ネタそのものは最新版に劣りません。
それよりネタが懐かしくて涙が出そうです。

三原順 複製原画

はみだしっ子の複製原画、値段が高かったのですが、二度と手に入らないと思い、申し込みしました。
仮予約規定部数に到達しませんでしたが、販売してもらえることになり、本当に嬉しいです。ありがとうございました。
4人がトランプをしている絵柄、部屋に飾ると本当に素敵です。

特典あり

旧版+アルファの内容が嬉しいです。

懐かしい。

第1,2期と購入しました。
毎月、本が送って来るのが待ちどうしいです。
次号ワクワクして待ってます。
ちなみに、私は団塊の世代で育ったから
出版当時は買えませんでした。
リタイア後の今を楽しんでます。

懐かしのパソコン時代

まだ8bitや16bitが主流だった時代の「空気の缶詰」です。
「SFまで１００００光年」「SFまで１０万光年以上」と一緒にどうぞ。

宮崎さんの

飛行機愛がよくわかる本ですね。

ポストモダン日本の活路

空虚の中を、終着点がない道を、杣径を、ひたすら歩き続けること。そのプロセスのなかにこそ「日本」があるということ。それこそが帰郷であること。社会学的ファシズムに絡められないためには、ナショナルなロマン主義に堕さないためには、この「日本」を今一度見つめなおすこと。モダニズムの極限に現れる空虚の日本を考えるに非常に有用な一冊です。

良い本です。

人生について色々考えさせてくれる本です。

ジャングル大帝

愛読書で旅行の時も持って行きます。

本書についてのお知らせ

本シリーズを現在所持しておりませんが、一応全巻読んだ事があります。
史実とは異なる太平洋戦争を戦い抜いた海軍戦闘機隊搭乗員の回想と言う形でストーリーが進むのですが、実は諸事情で完結せず、後に角川文庫で『翼に日の丸』シリーズとして全3巻＋外伝1巻として再編集されて一応完結できたのですが、これも現在は品切れ絶版です。また結末はやや消化不良になっているかも知れません。

ちなみに、本シリーズは外伝も含めて全巻電子書籍化されておりますので、紙書籍にはこだわらない方は、そちらをお求めになってはいかがでしょうか。

個人的には、SF3Dシリーズ等で熱狂的ファンの多いイラストレーター兼モデラーの横山宏氏が制作した烈風艦戦等の「架空戦闘機」の模型の数々と作中で鹵獲した英空母インドミタブルを改修した設定の「剛龍」が好みでした。

やっぱりスヌーピーが好き

先日掃除をしていて久しぶりに読み直したのですが、他のピーナッツ本もまた読みたくなりました。