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  • クラカチット

    【著者】カレル・チャペック(作)、田才益夫(訳)

    現在のような、核兵器にたいするブレーキがゆるんでいるいまこそ、
    初心にかえって、チャペックの忠告に耳を傾ける必要がある。
    実際、あの作品(『クラカチット』)のなかでも無政府主義者の
    複数の党派が、クラカチットを手に入れようと画策している。
    あのなかに出てくるデーモンなる人物をどう解釈するかによって、
    チャペックの現代にまで通じる予見がかなりの程度読み取れるのではないか。秘密裏に核を手に入れようと、世界中にどれだけの徒党が画策していることか・・・
    私はこの『クラカチットの』翻訳者です。ぜひ復刊したいと思って
    岩波文庫に掛け合ったが、ろくに読みもしないで、「岩波文庫に収録す
    という判断にはいたらなかった」と返事が来た。(私にはネタバレ
    という言葉の意味がよく理解できないので、この文章がネタバレに相当するなら削除してください。(2006/11/14)

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