| 著者 | J.M. Selig 著、内山勝 訳 |
|---|---|
| 出版社 | 東北大学出版会 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784861633126 |
| 登録日 | 2026/03/22 |
| リクエストNo. | 78886 |
内容:ロボットの運動を記述する学問について,基礎から論じる.言うまでもなく,ロボットの運動は,第1次近似として,剛体系の運動として記述される.したがって,3次元ユークリッド空間内の1個の剛体の運動が,定式化の出発点となる.本書では,そのためのツールとして,リー群,リー代数を採用し,さらに,スクリュー理論,クリフォード代数,および,スタディの旗多様体が詳述される.
本書が目指すところは,代数幾何学と作業機械学との基礎面での結び付きであり,したがって,その主題は,まさに,学際的と呼ぶに相応しい.
(※東北大学出版会HPより引用)
復刊を求める理由:和書において,リー群・リー代数を用いてロボティクスの運動学・動力学等を統一的に説明した本は,2026年3月22日現在ではこの翻訳本以外に存在しない(日本ロボット学会誌で『ロボット工学のためのリー群・リー代数入門』が発行されたくらいではないだろうか).しかし,現代のロボティクスでは,リー群・リー代数を用いて論じるのはコモンセンスとなっており,教育的観点から復刊が望まれる.
(ロボティクスを志向するひとりの学部生として,現代的なロボティクスを学習するために洋書にあたっているわけだが,これを第一言語で学べることが可能になればどんなに楽だろうという本音もある.)
本書が目指すところは,代数幾何学と作業機械学との基礎面での結び付きであり,したがって,その主題は,まさに,学際的と呼ぶに相応しい.
(※東北大学出版会HPより引用)
復刊を求める理由:和書において,リー群・リー代数を用いてロボティクスの運動学・動力学等を統一的に説明した本は,2026年3月22日現在ではこの翻訳本以外に存在しない(日本ロボット学会誌で『ロボット工学のためのリー群・リー代数入門』が発行されたくらいではないだろうか).しかし,現代のロボティクスでは,リー群・リー代数を用いて論じるのはコモンセンスとなっており,教育的観点から復刊が望まれる.
(ロボティクスを志向するひとりの学部生として,現代的なロボティクスを学習するために洋書にあたっているわけだが,これを第一言語で学べることが可能になればどんなに楽だろうという本音もある.)
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2026/03/23
2026/03/23