エリートヤンキー三郎

エリートヤンキー三郎

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著者 阿部秀司
出版社 講談社
ジャンル コミック・漫画
ISBNコード 9784063368857
登録日 2023/03/28
リクエストNo. 74399
リクエスト内容
願書さえ出せば誰でも入れる県内一のバカ学校の徳丸高校は不良が多く、そこを締めてるのが大河内一郎、二郎兄弟であり、県内にその名を轟かせるほど凶悪な男であった。
 しかしその徳丸に一郎、二郎の弟の主人公、大河内三郎が入学するが、彼は兄とは違いオタクで内気な高校生だった。
 しかし三郎は普段はものすごく弱いが失禁すると凶暴になり、凶暴な兄2人やプロレスラーなど自分の体格の2、3倍がありそうな大男や熊やライオンなどを倒せるほど強くなり、その体質と悪運(例えば徳丸のライバル高校に学生証を届けに行ったらトイレ行ってる間にライバルの不良が内輪揉めで全員倒れてそれを見たライバル校の人は三郎が1人で倒したと勘違い)で不良としての地位を上り詰めていく…というのがこの漫画のあらましです。

 しかし2部の九州のヤンキーとのバトル以降からからは、カニを食べる部活やニート生活を満喫する部活などを作って友達とダラダラする、受験生なのに人形と寝たり授業中ゲームしたり旅行したりと遊んでばかり、非常識なことはしないと言いながら学校に鉄板焼きの料理人を呼び(大河内家は大金持ちなので金の力をフル活用できる)、ノンアルコールビールを飲むとか三郎のクズでダメさを楽しむ変人ギャグ漫画となります。

 しかし、1番の魅力は三郎ではなく濃いサブキャラたちで、サブキャラから主人公クラスに上り詰めた銭ゲバで運がものすごく悪い河井とその助手のチャーン、主人公を慕うホモっぽい大男の石井、オウヨ!としか喋らない福士、女好きでデブの関、ウルフ(オオカミ少年つまり嘘つきのこと)の異名を持つヘタレで嘘ばかりつき、卒業後はニートになり最後はホームレスまでに落ちぶれた先輩の前田など個性的なキャラが数多くいて読んでて飽きを感じません。

是非とも2012年にブログに載せた番外編やヤングマガジン創刊40周年を記念して2020年20号にて掲載された読み切りを含めたものを復刊してもらいたいものですね。


 エリートヤンキー三郎とはいうものの
週間ヤングマガジン掲載2000年12号 - 2005年24号(第一部) 2005年25号 ‐ 2010年18号(第二部)

投票コメント (全1件)

すでに絶版なので古書店を巡って集めるしかないから。

2023/03/28

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ニュース

2023/03/28
『エリートヤンキー三郎』(阿部秀司)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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