| 著者 | 北野英明 漫画 / 手塚治虫 原作 |
|---|---|
| 出版社 | 講談社 |
| ジャンル | コミック・漫画 |
| 登録日 | 2015/03/16 |
| リクエストNo. | 61636 |
「リボンの騎士」の雑誌「少女フレンド」に連載された版は、手塚治虫自身は絵を描いておらず、SF仕立ての話になっており、連載時にそれ以前の「リボンの騎士」のファンからの内容への抗議などもあったとされて、不人気でおそらく連載も短く打ち切りになったのではないか(いちおうお話の結末はつけられています)とも思われる作品で、これまで一度も単行本化されることがありませんでした。そのため内容を確かめたい人は当時の雑誌を手に入れるなどして閲覧するほかなかったのです。
通常、手塚治虫は単行本化にあたっては他人の筆によるものは、絵を自分で書き直しておりますが、この作品に関しては手塚治虫自身の手で絵を描き直してから単行本化することは無かったわけで、一種の封印作品となっています。その理由としては連載当時に人気が無かったことがあったのでしょう。
ただし、昭和のカラー版「鉄腕アトム」のテレビ放送の中に、本作品の内容と傾向が似たエピソードが1つありまして、それは同テレビシリーズ作品の中のあまり数がない手塚治虫脚本によるものの1つでもあります。もしも「少女フレンド」版が全くの失敗作であると強く思っていたのなら、なぜ似たような内容のエピソードを1つ手塚治虫自身がわざわざ脚本を担当してまで作ったのかが不思議なところです。
復刻の難点は、絵を描かれた北野英明氏はおそらく既にお亡くなりになっていることでしょう。
通常、手塚治虫は単行本化にあたっては他人の筆によるものは、絵を自分で書き直しておりますが、この作品に関しては手塚治虫自身の手で絵を描き直してから単行本化することは無かったわけで、一種の封印作品となっています。その理由としては連載当時に人気が無かったことがあったのでしょう。
ただし、昭和のカラー版「鉄腕アトム」のテレビ放送の中に、本作品の内容と傾向が似たエピソードが1つありまして、それは同テレビシリーズ作品の中のあまり数がない手塚治虫脚本によるものの1つでもあります。もしも「少女フレンド」版が全くの失敗作であると強く思っていたのなら、なぜ似たような内容のエピソードを1つ手塚治虫自身がわざわざ脚本を担当してまで作ったのかが不思議なところです。
復刻の難点は、絵を描かれた北野英明氏はおそらく既にお亡くなりになっていることでしょう。
投票コメント (全7件)
2023/09/28
2023/09/28
2023/01/23
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2023/01/22
2023/01/22
2023/01/22
2023/01/22
2020/05/29
2020/05/29