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著者 | 文:伊東杏里 絵:宇野亜喜良 |
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出版社 | 新書館 |
ジャンル | 文芸書 |
ISBNコード | 9784403001215 |
登録日 | 2006/01/10 |
リクエストNo. | 32160 |
リクエスト内容
『あんりとぱうろ』シリーズ。「あんりとぱうろの恋占い」などがあるそうです。
投票コメント
全19件
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これは復刊するとしたら宇野亜喜良さんのイラストも同時に載せてもらえるのでしょうか。GOOD!1
竹内夢二のイラストや日本画は今見て思うのと。
昔見て思ったことが全然感じ方が違うように、
宇野さんのイラストも大人になった今改めてみてみたい気がします。
もし「地獄の天使」が先日存在するとしたら何処だと思いますか?
私は飯倉の丘の上、愛宕神社下近辺、それか案外新宿のゴールデン街で看板のかかっていないドアを開けると階段があって・・・といった想像をよくしています。
タイトルは勿論「ラッフルズで会いましょう!」といったハリウッドの大女優の言葉をもじったものです。 (2014/09/07) -
高校生の頃に初めて読みました。お洒落で、綺麗で、繊細な感覚の不思議な本でした。GOOD!1
もう一度読みたいと、ずっと思っていました。探しましたが、手に入りません。
アンリもパウロも私の記憶の中に鮮明に残っています。今までで読んだ沢山の本の中で最も心に残る大好きな本です。是非復刊して下さい。お願い致します。 (2008/06/18) -
久々読みたくなって、本棚を探したけれど見つからない!GOOD!1
あんりとぱうろは少女の頃の憧れでした。
あの、気ままでお洒落な日々。そしてふたりの関係・・・。
もう一度読みたい!コルトレーンを聴きながら・・・。 (2006/12/12) -
『あんりとぱうろ』と揃えて、遥か昔に持っていて、すごく気にいっていました。あんりとぱうろの二人が経営する喫茶店(だったと思いますが)の雰囲気など、あこがれの世界が広がっていたことを覚えています。さすがに年月を経て、もう十分読んだと思って破棄しましたが、ふとあの世界にまた触れてみたくなり、検索したらここにたどり着きました。復刻したらぜひ購入したいです。 (2006/10/05)GOOD!1
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原本は持っていますが、押し入れの奥のどこかにしまい込んで見つかりません。是非きれいな復刻版も手元に置いておきたいです。 (2015/01/13)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2006/01/10
『合言葉は「地獄の天使」で逢おう』(文:伊東杏里 絵:宇野亜喜良)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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pope2649