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まってるどりのしま

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得票数　25票

著者	木村泰子
出版社	講談社
ジャンル	児童書・絵本
ISBNコード	9784061272651
登録日	2002/10/06
リクエストNo.	12644

リクエスト内容

きつねが虫たちに出会ったのは、もう秋も終わりの頃。聞けば、
「一年中夏の島」の地図が流れ着き、みんなで、海を渡って、探
しにいくための船を造っているところだった。きつねも手伝いつ
いていくことになった。冒険の末見つけた「一年中夏の島」で、
おいしい木のみを見つけた虫たち。でもちょっとまって、どこか
でだれかがのぞいてる。」

投票コメント

全25件

人気順新着順

ほほほほーん

私が子供のころ好きだった絵本です。
私の子ども2人にも読み聞かせしていますが、特に息子がこのお話を気に入り「だれかがどこかでねらってる…」とふとセリフを言うくらい気に入っています。
読み込んでいるので、ボロボロになってきており新刊が欲しいのでぜひ復刊していただきたいです。 (2023/08/17)
GOOD!1
ちむさん

子供のころ大好きでよく読んでいました！NHKのみんなのうたで木村泰子さんの絵のアニメーションを見て思い出し、自分の子供にも見せてあげたいと思ったため、こちらのサイトを見つけて投票した次第です。買えなくなっていてとても残念です…。メルカリでボロボロの中古本を定価の3倍の値段で買ってしまいたいくらいです（苦笑） (2021/12/17)
GOOD!1
かるがも

幼い頃大好きだった絵本ですが、タイトルが思い出せず、いろいろ検索してようやくわかりました。しかし廃刊になっているようで、中古本もかなりの高額です。絵もストーリーもユニークなので、ぜひ復刊していただけたらと思います。 (2021/01/28)
GOOD!1
とみへい

木村泰子さんの本は全て復刊すべきだ。このセンスを次の時代へ世代へ。 (2013/03/31)
GOOD!1
Ｒｉｎ

子供の頃、毎日読んでいました。
とても気に入っていたので、親戚の子にあげてしまい
現在自分の手元にはありません。

子供心に、とてもインパクトのあった絵本だったと思います。

たくさんの子供たちに読んでもらいた絵本だと思います。 (2010/08/18)
GOOD!1