復刊投票コメント一覧
マンハイム全集 全6巻
全18件
カール・マンハイムは、その名が知られている割にはきちんと理解されていないし、評価も定まっていません。特に、ハンガリー期から英国亡命後までの彼の思想の変遷と一貫性については、日本でもきちんと再評価されなければならないと思います。マンハイム全集はその意味で、日本における貴重な知的財産なので、復刊を強く希望します。
2005/01/29
カール・マンハイムは、その名が知られている割にはきちんと理解されていないし、評価も定まっていません。特に、ハンガリー期から英国亡命後までの彼の思想の変遷と一貫性については、日本でもきちんと再評価されなければならないと思います。マンハイム全集はその意味で、日本における貴重な知的財産なので、復刊を強く希望します。
2005/01/29
戦前から戦後のすぐくらいまで、なぜかよく読まれたマンハイム。大きな理由はマルクス主義(この言葉もいろんな意味があるのは承知の上であえて使わせていただく)批判であると思うが、その結果、日本の戦後思想にも影響があったのではと思われる。丸山なんかも多少なりとも影響を受けているのは間違いない。日本の学問全体がアメリカの影響を非常に強く受けている中、このような本はちょっと違った視覚を与えてくれるものと信じている。
2004/12/30
戦前から戦後のすぐくらいまで、なぜかよく読まれたマンハイム。大きな理由はマルクス主義(この言葉もいろんな意味があるのは承知の上であえて使わせていただく)批判であると思うが、その結果、日本の戦後思想にも影響があったのではと思われる。丸山なんかも多少なりとも影響を受けているのは間違いない。日本の学問全体がアメリカの影響を非常に強く受けている中、このような本はちょっと違った視覚を与えてくれるものと信じている。
2004/12/30