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復刊投票コメント一覧(人気順)

ラジヲマン

投票コメント

全313件

  • 雑誌で数話読んだ記憶はあるが、まとめて読んでみたい。 (2015/01/05)
    GOOD!1
  • 皮肉やブラックジョークを交えつつも原子力の利用について書かれた名著だと思います。 (2014/08/16)
    GOOD!1
  • ネットの画像で断片的に見た。ちゃんと本で読みたい。 (2013/10/31)
    GOOD!1
  • きちんとした解説をつけて出版すれば問題はない。封印された状態であらぬ詮索をされているほうが、作者・作品にとって良くないことのように思われる。マンガとはもともとナンセンスな社会風刺(ポンチ絵など)なのだから。 (2013/09/23)
    GOOD!1
  • げんしりょくをりかいするにはよいまんがだとおもふ(棒) (2013/08/31)
    GOOD!1
  • 掲載当時を知らなくて前回発売になると聞いてとても楽しみにしていましたが…
    現在、事情が事情だけに出版しにくいとは思いますが、本当に読みたいです!よろしくお願いいたします!
    もう同人誌でもいいです。 (2013/02/27)
    GOOD!1
  • 原子力に関する作品は、原子力災害が起きた時こそ必要とされ、るはずだと思います。
    ところが、原子力災害が発生すると、あまりに生々しすぎるとか、被災者の方が特別な目で見られるなどと、かえって敬遠する動きもあります。
    原子力を扱った作品は、あくまであり得ない内容であり、現実には絶対安全なのであるが、娯楽として提供されたものである。事故が起きてみると、娯楽としては成り立たなくなってしまった。という理屈が最近は多いように思います。
    確かに漫画はゴラクではあるが、現実感や可能性が感じられるから、余計に面白いのだと思います。また優れた漫画は現実を予測している面もあります。 (2012/01/10)
    GOOD!1
  • 原発の問題を真正面から取上げている希有な作品。
    ギャグ漫画故に内容は昨今の世論からすれば思い切り神経を逆撫でする事必至だが、語る事でさえタブーとされる原発を容赦無く笑いに変えた勇気は賞賛すべき。
    と言うか、危険な物を「安全」だと言い続けている人間や組織が居る事実をネタにしちゃ、そんなにまずいですかね。 (2011/08/12)
    GOOD!1
  • あさりよしとうさんの漫画は5年生6年生の科学で読んでました。
    子供向けなのにちょっとブラックなところがあって好きでした。
    最近、この漫画の存在を知って、wikiで調べたら、設定だけでずいぶん笑えました。大人の問題が多く、続編は難しいかも知れませんが、世に出た分だけでも読んでみたいです。 (2011/03/28)
    GOOD!1
  • あのブラックユーモアは最高です。数話しか読んだことがないので、単行本で全話を読んでみたいです。内容が内容なだけに、版元からの単行本化は難しいのでしょうか?ぜひ単行本にまとめて復刊してもらいたいものです。 (2007/12/12)
    GOOD!1
  • そっか、ダメなんだ、もう読めないんだ……とずっとあきらめていましたが、考えてみれば、残念と書かれても、可能性がなくなったわけではないことに先ほど気づきました。遅すぎ……。でも、今からでも協力できるなら、ということで再燃の一票を投じさせていただきます。 (2004/07/12)
    GOOD!1
  • あさりよしとおの毒(闇? 裏?)科学モノを読まずにいられようか。
    どこの雑誌に連載するかさっぱりわからない(単行本化するかはさらにわからない)ので気付くと手遅れってことが多い…
    業界裏話モノはもっとw (2004/03/15)
    GOOD!1
  • あさりよしとお先生の作品は大好きなので(はまるのが遅かったので本は現在購入可能なものしか持っていませんが・・・)このような知らなかった題名の物を見るとかなりワクワクします。是非復刊なさってほしいです。 (2003/09/26)
    GOOD!1
  • 著者の意向で刊行できないというのであれば、それは尊重したいと思います。
    …が、読めるものならば、やはり再度読んでみたいというのが、一ファンの正直な気持ちです。
    そんなわけで、ちょっと矛盾した行動になりますが、「ここにもこのマンガのファンがいるぞ」という意味で、投票しときます。 (2002/11/16)
    GOOD!1
  • かなりヤバめなネタ(ブラックな、ですが)が色々あった作品ですが、読みたい人がここにもいます。というより、こういう作品を出すことが咎められるような時代になりつつある昨今、あえて出すというのもそれはそれでいい話ではないかと。 (2002/11/02)
    GOOD!1
  • 表現の自由において、かような作品を復刊させることは価値がある。
    監視社会の到来も近い。今こそ出版界は表現の自由において、確たる態度を示す必要がある。
    部数は絞っていい。営業も必要だ。しかし、自粛でナニも出さない状況は、結局のところ自殺である。しかも、自殺を唆す存在は、別にそれで責任を取るわけでも、購買層に繋がることもないのだ。 (2002/11/02)
    GOOD!1
  • これ、掲載紙(獅子王)は全部購入していたのに、部屋に置いておく場所が無くなって捨てちゃったんですよお。他にも掲載されたものの単行本化されてない話がたくさんあってどれも読みたいのですが、とりあえず一番ぶっ飛んでたこれを出してほしい。 (2002/10/18)
    GOOD!1
  • 内容はかなり毒があるんで抗議の対象になりそうで単行本化されてないんでしょうが、あさり先生の一ファンとしては埋もれさせとくには惜しいです。
    アブナイ内容も読者にネタ元の危険性を示唆してるとすればいいのではないでしょうか。 (2002/10/14)
    GOOD!1
  • あさり氏の作品はほぼ読んできたつもりだったけれど、これは掲載誌自体がノーチェックでした。話には聞くけれど、見たことすらないのです。原子力ネタのブラックジョークは『HAL』でも散見されますが、もっと濃いものが詰まっている予感が。読ませて下さい! (2002/10/05)
    GOOD!1
  • 核・原子力への信頼が低下しつつある昨今、このマンガの復刻(というか初単行本化)をもって日本人の心の中にある核アレルギーを抜本的に治療する必要があるものと信じます。
    ただおびえ恐れるよりは笑ってチェレンコフ放射を見ようではありませんか! (2002/10/02)
    GOOD!1

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