復刊投票コメント一覧
投票コメント
全40件
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紛れもない世界文学の傑作。GOOD!0
中古本が高騰してるのでお願いします! (2023/02/23) -
ジョン・ヒューストンの映画を観たのが興味を持ったきっかけ。この新訳版は買おうと思っていたらいつの間にか絶版になっていて残念な思いをしたので、復刊されたら即購入します。 (2022/12/26)GOOD!0
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名作 (2022/12/26)GOOD!0
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レインツリーでこの人の名前を知り、是非読みたいと思う。GOOD!0
この様な貴重な書が絶版とは本当に惜しいことである。 (2010/01/31) -
たしかペレックがエピグラムに引いてましたね。ペレックも復刊してほしい作家ですけど。 (2009/11/11)GOOD!0
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ぜひとも、できれば新訳で読んでみたい。限られた人の手にしか届かないのは、あまりにもったいない作品だと思う。 (2009/10/28)GOOD!0
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一度読んでみたいので。 (2009/10/23)GOOD!0
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一度読んでみたい作品なので (2009/09/28)GOOD!0
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ジョン・ヒューストン監督の映画は秀作だと思う。それはともかく、ラウリーの小説は、ジョイスばりの意識の流れを追求した野心作で、全12章を4人の視点によって、ある一日の出来事がこもごも語られていく。イヴォンヌがヒューと関係を持ったがために、イヴォンヌを愛する夫ジェフリーは苦しみ、アルコールに身を沈めていく。愛すれど心さびしい夫婦のコミュニケーションの断絶を、かくも壮麗に描き上げた文学作品をほかに思い浮かべることはできない。この本は初版3千部が刷られただけで絶版となり、ファンが手放さないため、古本市場にも滅多に出ないレア本だ。そろそろ復刊されてもいいのではないだろうか。2010年3月新訳刊行決定。 (2009/09/18)GOOD!2
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アルコール中毒と文学の関連についての研究のため (2009/06/18)GOOD!0
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是非読みたいです。 (2009/02/19)GOOD!0
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もう一度読みたいので。 (2009/01/20)GOOD!0
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手元に置いておきたい本です。 (2008/10/10)GOOD!0
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アメリカのいわゆるロストジェネレーションの作家に興味を持っていました。マルカム・ラウリーを知ったのは、川本三郎氏の「スタンド・アローン」という本からです。あのガルシア・マルケスがもっと多く読み返した作品。あの皮肉屋のトールマン・カポーティが「美しい」と評した本・・・。ここ何年か探してきましたが、まるでみつからないのです。どうしても、読みたい本です。GOOD!1
どうにかならないものでしょうか? (2008/03/04) -
いま、図書館で借りて読んでます。これは名作です。ぜひ、復刊してほしい。 (2007/09/08)GOOD!0
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ミシェル・フーコーが自分の好きな作品と言っていましたので、読んでみたくなりました。(『自己のテクノロジー』内のインタビュー参照) (2006/04/15)GOOD!0
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できれば新訳で。 (2005/05/27)GOOD!0
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大江健三郎の『「雨の木」を聴く女たち』を読んで興味を持ったGOOD!0
ぜひ、読みたいです (2005/05/25) -
是非読みたい本です (2005/05/21)GOOD!0
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復刊を強く希望します。 (2005/01/17)GOOD!0
みね