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精神分析すること: 無意識の秩序と文字の実践についての試論

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松本卓也『人はみな妄想する -ジャック・ラカンと鑑別診断の思想-』の刊行によって、「精神分析臨床の目的は症状とうまくやっていくこと」だということが周知された。

『みな妄』において、精神分析の成功例として、症例フィリップ(実はフィリップとはルクレール自身のことであるのだが)において、精神分析の終局として「poor(d)j'e-li」という音素の発見が引かれている。

 その引用元が、『精神分析すること』なのだが、残念ながら絶版になっていて、とても残念だ。こんな重要文献が絶版になっているのはおかしいよ。

2025/04/24