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復刊投票コメント一覧(人気順)

成田亨画集 ウルトラ怪獣デザイン編

投票コメント

全311件

  • ウルトラマンシリーズ放送開始50周年の今年、関係各社で旺盛なイベントが行われましたが、円谷プロ主催で成田亨氏の功績を振り返る機会は遂にありませんでした。
    遠方の美術館まで行けない人のためにも、当時のデザイン画をまとめて書籍化した本書を復刻する意義は大きいと思います。 (2016/11/25)
    GOOD!3
  • 今もなお多くのファンを魅了する成田亨氏がデザインした初期ウルトラ怪獣たち。ウルトラマンの誕生から55年を迎える今年、庵野秀明監督による空想特撮映画『シン・ウルトラマン』の公開を機に初代ウルトラマンの真価を再認識し、ブーム再来の予感。是非とも復刊してもらい、コレクションに加えたい一冊です。 (2021/04/05)
    GOOD!2
  • もう何年も探してますが、過剰に高騰した価格の古本を手に入れるのは、高いし、儲かるのは古書店や転売する個人のみで、あまりしたくありません。
    できれば適正価格で、何より売上げ利益はきちんと著作権者その他、世に出すために尽力した人に渡って欲しいです。それでこそ世間の正当な評価が未来に繋がるんじゃないかと思います。
    復刊を決めてくれる出版社のイメージも上がりますし。いい仕事した人のことは広く後世に残って欲しいですし。 (2013/10/09)
    GOOD!2
  • 子供の頃に、ウルトラマン関連の書籍が充実していた書店があり、よく立ち寄っていました。
    いつか手に入れたいと思いながらも、子供にはすぐには手が出せずタイミングを逃してしまい、気が付けば書店から姿を消してしまいました。
    当時、立ち読みをさせてもらった程度で内容はほとんど覚えていませんが、とても興奮したことだけは覚えています。 (2013/02/09)
    GOOD!2
  • 今の怪獣は過去の怪獣の劣化コピー的なものや、キメラ化させましたや、小綺麗な作りだったり、(に思えて)、魅力が感じられません。
    鮮烈な異形の姿、小汚くもあり、恐ろしくもあり、そして美しい、子供心にインプリンティングされた、怪獣デザインを鑑賞したい。
    権利関係で(?)復刊はなかなか厳しそうですが、何かしらの形で、成田亨氏のデザイン集成が欲しいです。本でなくともいいです(ぉぃ)。 (2012/07/01)
    GOOD!2
  • 子どもの頃、ウルトラマンを毎週見ていましたが、普通に好きというくらいで、(女子だったせいか?)特別怪獣に詳しかったわけではありませんでした。しかし、一昨年、たまたま立ち寄った青森県立美術館で原画を見る機会があり、素晴らしさに感動しました!!手元に画集を置いておきたいです。 (2010/08/17)
    GOOD!2
  • 以前、所持していたのですが、誰かに貸したまま戻って来ませんでした。
    成田氏のデザインした怪獣は、実在しそうな生々しさがありました。
    最近、また見たくなったのですが、中古本はとても手が出る価格ではなく
    あきらめていましたが、もし復刊して貰えるなら、
    これほど嬉しいことはありません。 (2008/05/11)
    GOOD!2
  • r

    r

    ウルトラマンという特撮作品が、今の日本のサブカルチャー(アニメ・漫画・ゲーム)に与えた影響は計り知れないものがあります
    そして、それを生み出したのは成田亨さんです
    他のスタッフが(円谷英二さんや金城哲夫さん等)アイデアを出したりしたかも知れませんが画を描いたのは、成田さんです

    これほど偉大な人物の作品が埋もれてるなんてあってはならない事です
    是非復刊をお願いします (2007/12/29)
    GOOD!2
  • 僕は成田さんほど優れたデザイナーはいないと思っています。デザイナーとしての腕は勿論の事、自らの仕事に真摯に取り組む姿勢はまさにデザイナーの鑑だと思っています。そして彼の代表作であるウルトラマン、ウルトラ怪獣等のデザインは四十年経った現在でもなんら色褪せる事がありません。ならばそのデザイン画を見たいと誰もが思う筈です。なのに現在彼の画集が発行されていない、というのはあまりにも勿体無い事です。是非復刊し、成田亨の魅力を今一度世間が再認識する機会を与えて欲しいと思います。 
    と言うのは建前で、僕自身が見たくて見たくて仕方が無いのです。 (2007/10/10)
    GOOD!2
  • 怪獣デザイン史の資料として最重要な書籍である本書がほぼ入手不可能な状況にあることは非常に残念です。氏はこの一連の仕事に芸術家が映画、映像業界の常識に対して、燃やしうる最大限の情熱をもって臨みました。どうかできるだけ沢山の人々にその情熱をしらしめたいと思えてなりません。 (2007/02/03)
    GOOD!2
  • 成田享先生はウルトラマンのデザイナーとして,
    私が最も尊敬している人の一人です,

    この画集の存在を知ってから是非とも欲しいと思いましたが
    その頃には既に絶版になっていてしかも最近は凄いプレミアが
    付いていてとても私に手が出せるシロモノではありませんでした。

    もし復刻して頂ければ適切な価格で購入出来るので,
    是非とも復刻をお願いします。 (2006/09/08)
    GOOD!2
  • ウルトラマン誕生40周年の今、初代ウルトラマンと云う『原点』にして完璧なヒーローのデザインを生み出したのは誰か? 残念ながら円谷プロダクションではなく、故成田亨先生その人なのである!
    今では、日本人ならほぼ、誰もが、更にはアジアにも知られているウルトラマンの創造者の業績を今こそ、広く世に記憶させたい! 同じく国民的ヒーローである仮面ライダーの産みの親は『石ノ森章太郎』と誰もが知っているのだから! (2006/05/11)
    GOOD!2
  • やはり偉大である。
    ウルトラシリーズ成功は当時スタッフの努力と、氏のエポックデザインの二人三脚の結晶である事実は誰も疑いようが無い。
    新しいモノを造り続けるならば、原点である偉大な遺産をないがしろにしてはいけない。
    天才が没した今、改めてその閉ざされた功績を広く世に知らしめるのは制作者の義務だ、と言うのは言い過ぎだろうか?
    交渉も進展していない様だが 是非、英断を願うばかりである。 (2005/09/22)
    GOOD!2
  • このようなすばらしい本が、現在購入することのできない状態であるということが誠に残念でなりません。
    この本が、
    今後の日本の特撮業界を担う人材を育成することにも大きな貢献をはたすであろうことは間違いありません。
    復刊が果たされることを切に願います。 (2005/03/07)
    GOOD!2
  • ウルトラマン、セブンなどの円谷作品のほか、バンキッドやヒューマンもふくめて「石ノ森章太郎 変身ヒーロー画集」のような構成で復活を希望します。もちろん「成田亨画集 メカニック編」の内容も網羅していれば言うことなしです。 (2004/03/07)
    GOOD!2
  • 子どもの頃、ウルトラQ・ウルトラマンを見て育った世代ですが、最近特に昔のものに興味が出ています。初期の怪獣等、大変個性的でその造型は、今見てもその後作られた怪獣に無い魅力があります。その怪獣をデザインされた成田亨氏の作品を是非見てみたいと思い、復刊リクエストに投票いたしました。この様な気持ちを持っておられる方は、多いと思いますので、是非復刊をお願いします。 (2003/12/23)
    GOOD!2
  • ネットでこの画集の存在を知って、ウルトラファンとしてぜひ
    手に入れたいと思いました。ところが古書価格が一冊2万円以上す
    る事を知り、愕然としました。ぜひリーズナブルな値段での発売
    を希望します。とにかく見てみたい!です。 (2003/12/16)
    GOOD!2
  • 「怪獣のデザインも立派なアートたりうる」ことを示した偉大な方だと思います。この方がいなかったらウルトラシリーズがこんなに続くこともなかったでしょう。単なる「オタク向け」の本扱いしてもらいたくない一冊、という気がします。 (2003/10/01)
    GOOD!2
  • この本とメカニック編はとても素晴らしい内容で当時とても欲しかったのですが中学生だったので高くて買えませんでした。もうすぐ一周忌ですしぜひ成田先生の偉業を振り返リ称える意味でもぜひ復刊を希望いたします。 (2003/02/18)
    GOOD!2
  • 一言でいってもう手に入れることができないからです。美術的センスや怪獣世界の設定の画集としてコレクションの一冊として是非欲しいものです。当時としてはやはり高いものでしたので今となってはもっと高いものなってしまいました。 (2002/05/17)
    GOOD!2

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